名古屋で過敏性腸症候群(IBS):ガス型・腹痛・下痢などの鍼灸治療
過敏性腸症候群(IBS):ガス型・腹痛・下痢などについて
過敏性腸症候群は鍼治療で改善させることができます。
過敏性腸症候群の症状(ガス型:おならが多い・おならがもれる、腹痛・下痢・便秘・腹鳴・お腹の張りなど)で困っている方にまずお伝えしたいことは、「薬を使うことなく、それらは改善させることができる」ということです。鍼灸治療で自律神経と腸の働きを整えることで、ガスもれや腹痛や下痢などのつらい症状を改善させることができます。まずは当院の治療を5回受けていただき、身体の変化と症状の改善を実感してください。もちろん、食事内容や生活習慣を見直すことも大切です。特に当院に多くご来院される過敏性腸症候群ガス型の患者さんにお伝えしたいことはページの最後に書いてありますので、ぜひ最後までお読みください。
過敏性腸症候群(IBS)の症状
過敏性腸症候群とは、英語でIBS:Irritable Bowel Syndrome:敏感な腸症状たち)と訳されます。腸(小腸・大腸)に器質的異常がないにも関わらず、おならがもれる・おならが多い・腹痛・下痢・便秘・下腹部の張り(ガスがたまる)・お腹が鳴る、などの便通に関する腸の働きに不具合が起こる症状の総称です。症状が強くなり長期間に渡って続いてしまうと、次第に通学や通勤が困難となり、これが原因で高校を中退したという患者さんも少なからずいらっしゃいます。
症状の程度に差こそあれ、患者数は約1200万人とも言われており、決して珍しい疾患ではありません。過敏性腸症候群の主な分類としては、おならが多い、おならが漏れる(のではないか気になってしまう)ガス型・下痢と便秘が数日おきに交互に現れる不安定型・軽い不安やストレスで下痢になってしまう慢性下痢型、腹痛と粘液便が出る分泌型に分けられます。どれも生活の質を下げてしまい精神的に困ってしまう症状ですが、経験的にこのうちではガス型の治療が最も長い治療期間を要します。なぜならば、より心理的な面のメンタルケアが必要になってくるからです。下痢を止めることや便秘を出すことに関しては、一時的な解決としては薬を使えば早いですがそれはあくまで一時的な解決であり、根本的な部分からの解決を目指すのであれば最低限クリアすべきことは、薬を使うことなく困らずに日常生活を過ごせるようになるということだと考えています。
もしも、夜間の下痢・鮮血便・黒色便などが続く時には安心のためにも、器質的な異常がないかを確認するために病院で検査することをおすすめしています。また、同じ症状の診断名を過敏性大腸炎とされることもありますが、ここでは過敏性腸症候群と統一して呼称させていただきます。
過敏性腸症候群(IBS)の原因
過敏性腸症候群の原因は、西洋医学的には明確に分かっていません。病院で各種の検査を受けても腸には異常が見つからないからです。つまり過敏性腸症候群の場合、物としての異常は見つからないので、器質的な問題が原因なのではなく機能的な問題が原因になると考えられます。それを踏まえ、過敏性腸症候群の原因として挙げられるのは、自律神経の働きの不安定さ(交感神経優位の状態が続くこと)・精神的ストレスや肉体的疲労の蓄積・身体(特にお腹)の冷え・生活習慣が悪いこと・食事内容による腸への刺激、などによって腸の働きが悪くなってしまうことです。症状が強いと日常生活に悪影響を与えることになり、それがストレスになってしまって更に症状が悪化してしまうという悪循環に陥りかねないので、症状が軽いうちに早めに対処できる越したことはありません。
過敏性腸症候群(IBS)の治療を病院で受けるなら
過敏性腸症候群の治療を病院で受けるのであれば何科へ行くべきでしょうか?しかし、西洋医学的に過敏性腸症候群の原因は明確には分かっていません。原因がはっきりしていない疾患に対して確実に治る薬が処方されることはありません。実際、対症療法的に便秘や下痢を防ぐことや自律神経を鎮静させることが、過敏性腸症候群に対する病院での治療の目的とされ、内科や胃腸科や消化器科に行けば薬物療法、精神科や心療内科に行けば精神安定薬の処方や心理療法などを受けることになります。過敏性腸症候群の症状の改善において食事内容や生活習慣を見直すことはとても大切なのですが、それらの指導をされることは多くはないようです。
注意しなければいけないのは、整腸剤や乳酸菌をもとにした市販薬などを服用すると、人によりその状態によっては症状が悪化してしまうことがあるということです。また、精神安定薬や抗不安薬の服用で症状が一時的に軽減することから考えても、過敏性腸症候群と精神的ストレスの度合いや自律神経の働きの関連が深いことは分かります。しかし、精神に影響を与える薬は飲み続けると身体に悪影響を与えてしまう特に悪い薬なので、私は極力使用を避けるべきだと考えます。漢方薬も薬なので副作用はありますし、東洋医学的な診断をもって正しい処方がされなければ毒にもなってしまうので注意が必要です。
自分でできる過敏性腸症候(IBS))の治し方
自律神経の働きを整えること・お腹を温かく柔らかくすること・生活習慣を見直すこと。要点はその3つです。生活習慣の見直しがなければ、いったん症状が軽減しても再発してしまう可能性が高くなります。自分で調べ、自分で行動することが大切です。その選択肢の1つとして、鍼灸院で治療を受けることがあります。
なかやま鍼灸院での過敏性腸症候群(IBS)の治療
鍼治療は自律神経の働きを整えることを得意としているので、過敏性腸症候群のガス型や腹痛に対してとても有効な治療方法です(もちろん、下痢や便秘に対しても根本的な解決を目指して治療することができます)。過敏性腸症候群への治療の場合、心身をリラックスさせる自律神経へのアプローチと同時に腹部の血流を改善させる腸へのアプローチもします。(外側から温めることや温かい物を飲食することでお腹を温めることも大切ですが、それだけではなく、腸の血流をよくすることで、温まりやすくなるようにします)。自律神経と、腸自体の働きを良くすることで、効率的に過敏性腸症候群による諸症状を軽減・改善させることができるのです。
生活習慣や食事内容などをあらためて見直していただくことや、現状の問題点を把握しながら、心理面からの悪化を防止できるようにもしていきます。ある程度の期間は治療を継続させる必要がありますが、徐々に気になる症状の程度・頻度の軽減を積み重ねていくことができます。治療院の基本的な方針として、症状が軽減するにしたがってそれを保ちながら治療間隔を空けていきます。治療開始が薬なしで済んでいる状態であれば、症状が気にならない状態までの回復も比較的早いです。
過敏性腸症候(IBS)でお困りの方へ
過敏性腸症候群(IBS)は命にかかわる症状ではありませんが、生活の質(QOL)に大きくかかわってくる症状です。この症状が原因で学校に通えなくなってしまったなどの患者さんが何人も来院されています。学校を辞めることが悪いことだとは思いませんし、人生はいつからだって自分のやりたいようにやり直せると思っていますが、自分の望まない避けることのできる困難には直面しないに越したことはないのです。
過敏性腸症候群の根本的な改善に、薬に頼ってはいけません。慢性的な便秘でマグネシウムや下剤や整腸剤を長期間に渡って使用していると、なかなか薬をやめられなくなってしまうからです。まずは食事や生活習慣などを、自分でできることから少しずつ変えていきましょう。(一般的に良いとされる食事でも、人によっては効果がなかったり逆に悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。深呼吸をして精神的な緊張を緩めリラックスする・全身の筋肉を緩めるストレッチをする・お腹を温めるなどは、基本的に誰にでも有効です)。また、進学・就職・結婚などの環境の変化や強いストレスなどがきっかけで、一度は治った過敏性腸症候群が再発してしまうこともあります。症状改善のプロセスを自覚せずに治してしまった人は、症状の再発にとまどってしまうことも多いようです。自分の身体と、自分の置かれている環境を見直し、自分の力で症状を軽減させることができれば、同じようにして再発を予防することもできるようになるでしょう。
なかやま鍼灸院では、不眠症(睡眠障害)・自律神経の働きの不調(自律神経失調症)・うつ病など、自律神経の働きが大きくかかわってくる症状の治療を積極的に行っています。過敏性腸症候群の場合は短期間の治療で症状が全て消失することはあまり多くはありませんが、少しずつ身体が健康に近づいていくことを実感していただきながら、セルフケアにて生活に問題がない程度に管理ができることを目指します。過敏性腸症候群の治療を希望されて当院へ来院される方(特に10代~30代の女性)は年々増え続けています。つらい症状に悩んでいる人・困っている人はあなただけではありません。お気軽に、なかやま鍼灸院にご相談ください。
過敏性腸症候群ガス型の症状(おならが漏れてしまう)で不安になってしまう方へ
過敏性腸症候群のガス型には、「おならが漏れてしまうのではないか不安になってしまう症状」があります。この症状については「不安になってしまうこと」自体も症状であり、例えば、実際には腸の機能的にも問題がなくなっていても、気持ちの問題が原因で不安感が強くなってしまうことが多くあります。
実際の症状として、下痢や便秘になる・おならの回数が多い・お腹が鳴ってしまう・腹痛が出るなどがあれば客観的に確認しやすいので、腸の機能を良くすることでそれらの症状が改善していることを実感しやすいのですが、「おならが漏れていること」を客観的に確かめることは(恥ずかしいから自分以外の人に確認を頼めないので)なかなか難しく、それが自分の(治っていることを確信できない)不安感を強くしてしまうことで、「おならが漏れてないか不安になる」という症状がなかなか治らない原因にもなってしまうのです。
この「不安になってしまう」症状自体については、自分で気持ちに整理をつけて克服することが必要です。気持ちの上で不安になってしまっていては、どんなに腸の状態が改善されても「不安になってしまう」症状はなかなか消せないからです。
自分でおならが漏れたことが分からなくても、ほとんどの状況では、おならが漏れてしまったら他人に気づかれるより前に自分が一番先に(ニオイを感じて)気づくことができると思われます。なぜならば、おならをした自分の一番近くにいるのは自分だからです。それであれば当然考えられることは、「自分が気づいていない場合の多くは、実際には、おならは漏れていない」ということです。いろいろな状況があるので絶対とは言えませんが、このように患者さん自身でも思っていただき、必要以上に「おならが漏れていないか不安にならないように」しましょう。不安感を減らして精神的ストレスを減らすこと自体が、腸の機能を整えること及び症状改善の一歩になるのです。
鍼治療で、腸の機能を改善させること・自律神経の働きを良くすること・身体の緊張を和らげて無意識での不安感を減らすことができます。しかし過敏性腸症候群の「おならが漏れてしまうのではないか不安になってしまう症状」に関しては、鍼灸治療だけでなく、心理面からのケアも必要になると考えています。何も難しく考えることはありません。ただ、鍼灸治療による体調や症状の改善を素直に受け止め、その事実を自信にして次へのステップにして、過度の気持ちの緊張を和らげることが大切なのです。
なかやま鍼灸院は、患者さんに寄り添い、支え、症状の改善によって生活がより良いものになるように、日々の治療をさせていただいています。
お通じ・お腹の症状の鍼灸治療に対する
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