新型コロナ騒動、ワクチン等についての見解
なかやま鍼灸院の考え方 2025.02.12
「2024年10月以降に新型コロナワクチンの接種を受けた方」はご予約を遠慮していただいています(新型コロナワクチンの接種を受けていない方、2024年10月以前に新型コロナワクチンの接種を受けた方は、従来通りご予約いただけます)
私は、薬(ワクチンも含める)は基本的には健康を害するものだと考えています。数年前の混乱期に新型コロナワクチンの接種を受けてしまった人に関しては社会情勢や同調圧力もあり仕方がなかったともいえますが、「2024年10月以降に接種される新型コロナワクチンに関しては、接種を受けた人の周りにいる人の健康にも悪影響を与える可能性が高い」と考えられており、予約をお断りせざるをえないと判断をしました。当院の考え方に対して、なにとぞご協力いただけるようお願いします。そして、自分と自分の周りの人の健康を守るために、疑いをもって社会を見直すきっかけとして、このページの以下の文章を最後までお読みくださるようお願いします。
世界の多くの国々をはじめ、日本は資本主義の国です。それはつまり、(ほとんど)すべての人が「お金を稼ぐことを目的とした自分の利益のために動いている」ということです。新聞やテレビなどのマスコミが報道する内容には偏向があり、スポンサーに忖度して報道することとしないことを選択しています。もちろん出資者や自分たちにとって不利益になることは報道しませんし、視聴者の興味と恐怖をあおることで数字を稼ぐことを一番の目的としています。大企業ほど社会正義に反することをしてでも利益を求め、大株主の意向に反することはしません。多くの政治家は利権と既得権益を得るために一般市民を犠牲にしています。一部の国会議員や外国人などは罪を犯しても警察に逮捕されていません。仮に逮捕されても理由非公表で起訴されず罪に問われていません。多くの国で使用を禁止されている食品添加物が、日本ではたくさん使われています。日本で認可され使用されている農薬の種類と量は世界でトップクラスに多いです。医師という肩書は資本と偏差値の高さがあれば手に入れることができます。医学論文は製薬会社というスポンサーの意向に沿った結果に捏造されます(例えば、任意の結果が出るまでランダムに比較対照されることがある)。医薬品の認可の裏側には企業献金があります。厚生労働大臣は医学の専門家ではありません。日本人は過去に起こった事件を忘れるのが早すぎます。これらを事実と仮定して、どのようにお金(などの利益)が流れているかを多方面から自分で調べてみてください。そのうえで私の考えを否定するのであればそれで構いません。考え方は自由で、世界の見え方は人によって違って当たり前だからです。周りに流されるのではなく、自分なりの真実を見つけることが第一歩です。そして、お互いを尊重することが社会性を持つ生き物として大切な行動なのです。私は、「マスクの着用やワクチンの接種は、したい人はすればいいししたくない人はしなくていい。自由を尊重しお互いを許容できることが望ましい」と考えています。
新型コロナウイルス感染症の感染症的な意味での重要度について
新型コロナウイルス感染症の流行の初期ごろから常々お伝えしているように、「新型コロナウイルス感染症は、従来からある風邪やインフルエンザと大差のないもの」だと私は認識しています。さまざまな後遺症が起こる一番の原因は、身体に害のあるワクチンを接種したり、り患した際に解熱剤や咳止めなどの薬を服用するからです。ワクチンの接種および解熱剤や鎮痛剤などの薬を服用することで免疫機能がうまく働かなくなってしまい、新型コロナウイルス感染症の罹患や後遺症や重症化の可能性が高くなるのです(もちろん、ワクチンの接種や薬の服用がなくても罹患や後遺症や重症化の可能性はあります)。したがって、新型コロナウイルス感染症を風邪やインフルエンザ以上に怖がる必要はないと私は判断しています。心を穏やかに保ち、じゅうぶんな睡眠・適切な栄養・適度な運動を心がけて身体を温かくしていれば免疫力が高まり、疾病の予防や病気からの回復を促進してくれます。しかしながら、風邪やインフルエンザを発端としてでも味覚や嗅覚に異状が出ることや肺炎を引き起こすことで命を落としてしまう可能性は従来からゼロではありません。特に高齢の方は注意するべきです。
2023年5月8日から、政府は新型コロナウイルス感染症について感染症法上の扱いを「2類相当(結核など)」から「5類相当(インフルエンザなどと同等)」へ移行しました。コロナウイルスの存在自体はそのままですが、世界的にも、大きな混乱は起きていません。
マスクの着用について
テレビやマスコミの報道を鵜呑みにすることなく(新規感染者数や死亡者数などはその基準や統計の方法に問題があると考えます)、周囲に流されることなく、さまざまな角度から自分で調べて、自分の真実を見つけ、自分で納得して行動してください。主体性を持って行動すれば後悔を減らすことができます。例えば、少し調べれば分かることですが、市販されている一般的なマスクではウイルスの侵入を防ぐことはできません(マスクと鼻・口の間の空間の湿度が高く保たれることで、風邪やインフルエンザへの感染確率を軽減させることはできます)。マスクの着用は当初から強制されておらず、あくまで任意です。政府は、2023年3月13日以降のマスクの着用を、基本的に「屋外・屋内を問わず個人の判断に委ねる」としました。なかやま鍼灸院は医療機関ですが、院内でのマスクの着用は個人の自由としています。
ワクチン接種について
私は、基本的に全てのワクチンには効果がないうえに安全性に問題があると判断しています(ファイザー株式会社は自社のコロナワクチンについて「他の SARS-CoV-2 ワクチンを接種した者に追加免疫として本剤を接種した際の有効性、安全性は確立していない」と公式に発表しています(公式ホームページの当該ページは削除済)。特に子宮頸がんワクチンに関しては多くの副作用が報告されています。
2023年3月28日の報道で「WHOはワクチン接種における指針を見直し、健康な成人への(新型コロナウイルスに対するワクチンの)接種は2回目以降は推奨しない」としました。
2023年5月26日に厚生労働省の専門家分科会が行った協議で14人が認定されたことで、新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡し「ワクチンが原因となった可能性が否定できない」とされ死亡一時金の請求を認められた人数の合計は、国内で67人になりました。
2023年12月時点で、健康被害救済制度を活用したコロナ関連の申請受理件数はこれまでの累計で9613件(死亡事例1040件)とされています。
2023年12月1日時点で、アメリカではテキサス州が「コロナワクチン有効性の説明に誤りがあった」としてファイザー社を提訴しているようです(報道はこちら)。
2024年7月10日時点では、死亡の原因としてワクチン接種の副反応が疑われる人数は2193人とされています(ワクチンコールセンター)。新型コロナワクチン被害者 国賠請求訴訟も被害者有志によって行われています。
2024年8月5日時点で「(新型コロナワクチンにおける)予防接種健康被害救済制度の被害認定数は7899件、死亡認定は762件」だと報道されています。
2024年10月8日時点で、死亡認定者数は867人となりました(疾病障害認定審査会の審議報告)。
2024年11月2日時点で、国の救済制度で認定された数は8299件、そのうち死亡は878件と報道されています。
2025年1月21日、アメリカ合衆国大統領に就任したトランプ氏は、就任初日に「ワクチンに反対して除名された軍人を全員復帰させ未払いの給与を払う。兵士たちが実験台に使われることを止める」や「WHO(世界保健機関)から脱退する」などの大統領令に署名しました。
また、いうまでもありませんがこれらの数字はあくまでも氷山の一角にすぎず、今後も確実に増えていくでしょう。(日本国内では1日に3000人以上の人が何らかの理由で亡くなっているので、全体数から比べるとワクチンが原因での死亡者数は決して多いとはいえません。しかし、ワクチンを接種しなければワクチンの接種が原因で亡くなる可能性はゼロです。国の主張の矛盾とその結果を鑑みていただくことで、一人でも多くの方にご自身の健康を大切にしていただきたいです。)
なかやま鍼灸院が衛生環境の管理で特に行っていること
私自身
・体調不良(37.5℃以上の発熱・寒気・息切れ・嗅覚障害・味覚障害など)があれば院をお休みとします。体調管理には心身ともに気をつけています。
院内
・開院前・お昼休み・閉院後にそれぞれ10分間ほど院内の換気をしています。
・院内の人数が多くならないように、予約がなるべく重ならないようにしています。
患者さん
・体調不良(37.5℃以上の発熱・寒気・息切れなど)があればご来院をご遠慮いただいています。
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