めまい(ぐるぐる→ふわふわ)
- 耳
- 40代
- 女性
- S・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
めまい
めまい以外の症状
不眠傾向(中途覚醒)
来院されるまでの経過
一昨年に回転性(グルグル回る)めまいを発症。当時多忙だった。そのまま放置で消失。2週間前に同じ症状が再発した。脳外科を受診しCT検査を受けたが問題なしとされた。現在は、グルグル回るめまいは消失し、ふわふわするめまいが残っている。疲労で悪化する。貧血気味。
治療内容と症状の変化
週2回治療。めまいの発症状況から、原因は耳にあると判断しました。3回目時点でめまいの軽減を自覚。5回目時点でめまいは消失しました。ここまで約2週間。その後はめまいゼロの維持を目標にしながらその原因になりうる、首肩のこりや不眠傾向(中途覚醒)などの治療を継続。治療終了時には不眠傾向は消失していました。約3ヵ月間13回で終了。
まとめ
めまいの原因には大きく分けて3つあると考えています。1つ目は脳機能の問題です。これは必ず病院での治療と並行して鍼治療を行います。2つ目は耳の問題です。メニエール病の特徴はグルグル回るめまいです。3つ目は血液の問題です。起立性低血圧(立ちくらみ)は食事で必要な栄養を摂取します。2種間前に再発して軽減しなかっためまいが、5回の治療で消失しました。以後も、当院での治療期間内は再発していません。じゅうぶんな効果が出せたと思っています。しかし最後に「(当院が遠いので)もっと近所の鍼灸院へ通います」といって帰られました。当院は、地下鉄で4駅の距離なんですけどね。頑張って治療しているだけに悲しい言葉でした。そんなこと私に言う必要はないのに…。鍼治療の技術には差があります。ということは同じ効果にはなりません。なかやま鍼灸院は、技術と知識を売り物にしています。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
メニエール病(耳閉感・耳鳴り・響き感)
- 耳
- 40代
- 女性
- N・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
メニエール病(耳閉感・耳鳴り・響き感)
メニエール病(耳閉感・耳鳴り・響き感)以外の症状
顎関節症・片頭痛
来院されるまでの経過
1ヵ月半ほど前、耳下腺の辺りが痛みMRI検査を受けたが異常なし。約1ヵ月前、耳閉感・耳鳴り・響き感を発症。聴力検査では低音が少し低下していたが気にならない。メニエール病と診断され服薬するが改善なし。以前、耳下腺の辺りの痛みもある。
治療内容と症状の変化
住所が遠方のため本人希望にて週1回。治療開始約1ヵ月後7回目時には耳閉感は9割軽減してあまり気にならないレベルまで改善した。響き感が気になる。9回目時には響き感もかなり軽減した。雨天時に症状は悪化していたが、悪化の度合いも軽くなっている。4ヵ月後14回目時には、耳閉感・耳鳴り・響き感どれも症状ゼロと実感。16回目にて金銭的問題にて終了。
まとめ
耳症状の診断名に関しては大した意味がないことがほとんどです。なぜなら、処方される薬が同じだからです。突発性難聴だろうがメニエール病だろうが同じ薬が処方されます。大切なことは、症状をできる限り軽減させること。治らないこと(耳の症状は言葉の通り「治らない」こともあります。)と比べれば、一時的にステロイドを使うことも仕方ないと考えます。しかし、それで改善したとしても発症してしまった身体的な要因と生活環境的な原因を見直さなければ、再発を避けることはできません。実際、耳の症状に関しては再発をくり返す患者さまは多くいます。せっかく良くなった症状を、再発なく過ごしていただけるよう願っています。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(響き感)
- 耳
- 20代
- 女性
- Y・I
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(響き感)
突発性難聴(響き感)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
約半年前に発症。その時は消失した。1週間前に2回目の再発。耳鳴り・耳閉感・聴力低下などはなく、耳の症状は響き感のみ。電話やテレビの音が苦痛。雨天時に悪化する。
治療内容と症状の変化
約3週間後の4回目時には、雨天時の悪化も消え、程度・頻度ともに軽減し、気になるのは踏切の音のみだった。本人希望で施術間隔を空けたが、再び悪化した。初回より約3ヵ月後8回目時に症状ゼロにまで改善した。この時には患者自身にも再発をくり返しているとの自覚があり、施術間隔を空けるのを慎重に行った。以降はほぼほぼ症状ゼロをキープすることができた。約7ヵ月後、19回にて本人希望により終了。最終的には1ヵ月に1回で3ヵ月間症状ゼロを保った。
まとめ
再発をくり返す、音の響き感。音の響き感は、高音が響いてしまい苦痛を感じるケースが多い。この方の場合、再発の際に他の耳症状が出ないことが不幸中の幸い。臨床経験的には、すぐに治ると再発することも多い。簡単に治ってしまうと患者さま自身が症状を軽んじてしまい生活習慣の改善などを行わないことが原因なのかもしれない。耳の症状は同じ人に同じ治療をしても同じように改善しないことが多々あるのが怖いところ。加えて、出る症状が同じとも限らない。再発を極力避けることができるように、原因を考え自分なりのケアをすることが大切だ。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
感音性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)
- 耳
- 40代
- 男性
- R・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
感音性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)
感音性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
2週間前に発症。愛知医科大学で感音性難聴と診断されステロイドを服用するも改善せず。耳閉感、程度に日差あり。耳鳴り、静かだと感じる。聴力、40db程度(あまり気にならない)。
治療内容と症状の変化
週2回。症状の改善に応じて徐々に施術間隔を空けた。一度終了してからは症状が再発するたびに単発的に来院。3回目の施術時に耳閉感・耳鳴り共にゼロの時間があるようになった。7回目時には、気にしても症状が分からなくなったとのこと。10回目時には耳閉感・耳鳴り共にゼロを継続できるようになった。約6ヵ月、21回で終了。その後も耳閉感の再発や疲労の蓄積を自覚すると来院された。
まとめ
耳の症状発症のきっかけの多くは、仕事などでの疲労の蓄積です。耳周りの筋肉の緊張を緩め血流を改善させることで、多くの場合、耳の症状は改善します。そして残念ながら、生活習慣を変えなければ、数ヵ月単位で、耳の症状が再発してしまうこともあります。一度症状がゼロになって以降も、良い状態を保つための手段の一つとして、ご来院いただいていました。全体的な健康面を含め、問題なく過ごされていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳管狭窄症(耳閉感)
- 耳
- 男性
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(耳管狭窄症)
耳管狭窄症(耳閉感)以外の症状
中途覚醒(2回)・入眠困難(耳が気になって)・妊娠中(つわり)
来院されるまでの経過
8ヵ月前に風邪をひいて以来、耳閉感がある。3ヵ月前に悪化し、めまいや吐き気を伴うようになった。耳鼻科へ行き、耳管狭窄症との診断を受ける。常に耳が詰まった感じがあり、耳抜きをしてもすぐに戻ってしまう。雨天時は悪化する。妊娠中なので、薬を使わずに治したくて来院。
治療内容と症状の変化
週2回。3回目時には、耳閉感の軽減を実感でき、気にならないタイミングも出てきた。程度は軽減しているが雨天時は悪化する。9回目時には、残り1~2割、雨天時の悪化もなくなった。その後、疲労感があっても悪化せず、施術間隔を週1回にした。治療開始約4ヵ月、22回にて終了。出産のための引っ越のため。症状はほぼ消失。悪くなっても軽度で、自分自身のケアで改善できるようになった。
まとめ
妊娠中は特に使用する薬には気をつける必要があります。耳の症状でも、ステロイドを使えないから、と、来院される方もいらっしゃいます。耳管狭窄症による耳閉感は、耳管が狭窄するという器質的な問題がありますが、鍼治療とセルフケアにて日常生活を送るうえで問題のない範囲にまで軽減させることができます。子育て生活は疲労の蓄積もあるでしょうが、少しでも困ることなく楽しく毎日を過ごされていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感・頭重感
- 耳
- 10代
- 女性
- S・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感・頭重感
耳閉感・頭重感以外の症状
不眠症(中途覚醒)・便秘
来院されるまでの経過
2ヵ月前に耳閉感を発症。初めは右側、その後左側も。耳閉感ともに頭重感も出る。徐々に悪化傾向で学校を休む日もあるほど。耳管開放症と診断されているが、横臥位になってもあまり軽減しない。
治療内容と症状の変化
なるべく詰めて治療。3回目の施術時に、耳閉感は変化なし・頭重感は軽減・中途覚醒はなし。6回目時には耳閉感も軽減を実感している。治療開始後約1ヵ月7回の治療にて、以後来院せず。最終回時に「ライブへ行く」と言っていたが、それが関係あるかも…。
まとめ
年齢と症状の程度から、治療を続ければさらなる改善が望めたと思っている。悪化や再発なく過ごしていることを願う。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り・音の響き感
- 耳
- 30代
- 男性
- N・N
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り・音の響き感
耳鳴り・音の響き感以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
1ヵ月前から耳鳴りがある(ゴー・キーン)。1週間前から音が響く感じがある。聴力低下もあったが、これは耳鼻科で処方されたステロイドにて改善した。耳鳴りで眠れないので睡眠薬を服用している。
治療内容と症状の変化
来院当初は耳鳴りのほうが強くつらかったが、4回目時点で、耳鳴りは大幅に軽減して音の響き感のほうがつらく感じるように変化した。約2週間4回にて終了。
まとめ
たった4回の施術の中に、連絡なく遅刻されたり、当日のキャンセルをされたりしました。本人の、当院で治療を受けて症状を改善させたいという意欲が低いと言わざるを得ませんし、社会的なマナーを持っていないと判断せざるを得ません。基本的に意欲の低い人は治せませんので、4回でこの変化を出せられればじゅうぶんだと思っていただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
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