突発性難聴(聴力低下・耳閉感・耳鳴り)
- 耳
- 50代
- 男性
- Y・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(聴力低下・耳閉感・耳鳴り)
突発性難聴(聴力低下・耳閉感・耳鳴り)以外の症状
不眠傾向(寝つきが悪い)
来院されるまでの経過
約1年前にも突発性難聴を発症し、ステロイドの服用にて症状消失。約2ヵ月前から寝つきが悪い。約1ヵ月前再び発症。耳鼻科にて突発性難聴と診断された。ステロイドを服用するも、前回と違って今回は改善なし。1週間前にさらに悪化した。耳鳴り:常にキーン、就寝前はモーター音。少し、ふらつく感じがある。高血圧。肩こり。
治療内容と症状の変化
初回治療後、少し良かった気がしたとのこと。3回目時点で、就寝前の耳鳴り(モーター音)は消失し、よく眠れた。4回目の予約をキャンセルし、以後不明。約1週間の施術期間。
まとめ
突発性難聴(聴力低下・耳閉感・耳鳴り)に対する治療です一般的に突発性難聴は再発しないとされています。再発する場合は別の診断名(低音障害型難聴や蝸牛型メニエール病など)に診断名が変わるようですが、本当なのでしょうか?そこに何か「臨床的な」意味があるのでしょうか?処方される薬が同じであれば、西洋医学の「診断ではなく治療方法」的には、区別できない同じものだということになるのではないでしょうか?突発性難聴も再発する、と認識を訂正したほうがよほどスムーズだと思います(診断名はともかく、臨床的に耳の症状を再発してくり返す人は多いです)。
就寝前は耳鳴りが気になりやすい時間帯です。そこでモーター音が鳴っていては入眠に支障が出てしまいます。2回の治療にて就寝前の耳鳴りを消失させることができて、幸先の良いスタートでした。じゅうぶんな睡眠が耳症状の更なる改善につながるからです。これからが大切だというタイミングで、以降の来院はありません。私としては明確な効果を出せたと考えていますが、何か足りない部分があったのでしょう。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(再発、2週間前から)
- 耳
- 40代
- 女性
- A・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(再発、2週間前から)
耳閉感(2週間前から)以外の症状
補聴器(2年前から)、乳がんで全摘(2年前)およびホルモン薬治療(今月まで)
来院されるまでの経過
10年前に突発性難聴を発症したが、治癒した。3年前に両耳の聴力が低下し、以来、両耳に補聴器を付けている。2週間前、両耳に耳だれを発症、同時に両耳の聴力低下と片耳の耳閉感も発症した。耳鼻科の薬似て耳だれは消失。耳閉感も回復傾向ではある。
治療内容と症状の変化
初回の治療にて、当日は耳閉感が大幅に軽減した。3回目時点で耳閉感はゼロ。次回の予約を取らずに終了。治療回数3回、治療期間約2週間。
まとめ
耳閉感(再発、2週間前から)に対する治療です。実質2回の治療で耳閉感から完全に回復させることができました。しかしながら、この患者さんの場合は特に、耳の症状をくり返しており既に補聴器を使っていることを考えると、再発を予防する努力をするべきでしょう。薬に頼る気持ちがあると、その分だけ生活習慣を整えて健康を保つための努力をする気持ちが弱くなりがちです。鍼灸師の立場から再発予防と健康増進の大切さを訴え続けていますが、本人にその気持ちがなければどうしようもないと常々思っています。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り・聴力低下・聴覚過敏、1年前からの再発
- 耳
- 70代
- 女性
- A・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り(換気扇のような)・聴力低下(低音)・聴覚過敏(音の響き感:高音)
耳鳴り(換気扇のような)・聴力低下(低音)・聴覚過敏(音の響き感:高音)以外の症状
高血圧(降圧剤を服用中)
来院されるまでの経過
昨年も同じ症状を発症したが薬の服用にて消失した。今回は約1ヵ月前に再発。薬の服用で改善せず、来院した。
治療内容と症状の変化
週2回を基本。初回治療時、施術中にはむしろ耳鳴りが大きくなったように感じられた。これは臨床的には度々あることで、問題ないことを伝えた。刺激の強さの問題と考えられるので2回目以降その調節をした。4回目の治療時には耳鳴りは軽減し聴力も回復した感じがあった。9回目時点で本人の感想が「良い」。ほんの少し耳鳴りが残っている程度とのこと。多少の症状の良い悪いの波がありながらも基本的には良い状態を維持。15回から徐々に施術間隔を空ける。治療開始約3ヵ月18回にて終了。
まとめ
耳鳴り・聴力低下・響き感の治療です。70代と比較的高齢の患者さんに再発しました。耳鼻科にて処方された薬を服用しても効果が出ませんでしたが、当院での治療にて、日常生活に問題のない範囲にまで回復しました。まだお仕事もされているということで、再発を予防しながら、毎日の生活を楽しんでいただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(聴力低下・聴覚過敏・耳閉感)、生まれつき耳が弱い
- 耳
- 40代
- 女性
- M・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(聴力低下・聴覚過敏・耳閉感)
突発性難聴(聴力低下・聴覚過敏・耳閉感)以外の症状
不眠傾向(熟眠困難)
来院されるまでの経過
生まれつき両耳の聴力が低い。それに加え、数年前に両耳に突発性難聴を発症してさらに聴力が下がった。3週間前に片耳に聴力低下、1週間前に聴覚過敏(音の響き感)を発症した。反対側には耳閉感があり、徐々に悪化している。当然ながら補聴器を使っている。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして施術。7回目時には、徐々に良くなっているとの自覚あり。12回目には初来院の3週間前の聴力低下分は8割がた回復した。18回目には響き感と耳閉感はほぼゼロにまで回復した。以降は、聴力の回復とその他の耳症状の現状維持を目的に治療を継続した。約2か月間49回にて終了。12回時点以降の聴力の回復に関しては芳しい結果はなし。
まとめ
突発性難聴(聴力低下・聴覚過敏・耳閉感)の治療です。聴力低下と、耳閉感・耳鳴り・響き感は併発する症状であり、それらがあればその程度に応じて聴力検査の結果以上に聞き取りにくくなってしまいます。それらの症状を改善させることで例え聴力を回復させることができなくても、聞きやすくすることはできるのです。
遠方からでしたが頑張ってご来院いただきました。過去を振り返ることはしたくありませんが、そもそも悪いのだから第一に大切なことはそれ以上悪くしないことであり、耳症状の悪化をくり返している時点でダメです。再発予防の方法などもお伝えしているので、最低でも当院での治療が終わった時の状態を保っていてほしいと願っています。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
音の響き感(聴覚過敏)
- 耳
- 50代
- 女性
- M・N
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
音の響き感(聴覚過敏)
音の響き感(聴覚過敏)以外の症状
更年期症状(のぼせ)
来院されるまでの経過
20日前に、聴力低下と音の響き感を発症した。入院しステロイドを服用することで聴力は回復した。5日前に退院した。響き感の程度は日により差がある。
治療内容と症状の変化
初回の治療当日は調子が良かったとのこと。3回目の治療時には来院当初の半分にまで症状は軽減しているとのこと。治療期間1週間、4回にて終了。
まとめ
音の響き感(聴覚過敏)の治療です。病院に入院しステロイドの投薬を受けて、聴力低下は回復しても音の響き感が消えませんでした。当院の鍼治療3回で症状の程度は半分程度にまで軽減させることができました。治療が継続できればさらなる改善が望めたと予想されるので、残念な終わり方でした。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(12日前に発症)
- 耳
- 40代
- 男性
- H・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(12日前に発症)
耳閉感(12日前に発症)以外の症状
耳鳴り(静かな時に感じるだけであまり気にならない)
来院されるまでの経過
12日前に耳閉感と耳鳴りを発症した(プライベートで忙しかったことが原因と考えられる)。次の日に耳鼻科へ行きステロイドを処方された。診断名は不明。症状は軽減しているが、まだ残っている。日差なし。
治療内容と症状の変化
週2回→週1回。3回目の治療時点で、来院当初の症状の強さを10とすると5にまで軽減しているとのこと。疲労にて悪化するとの変化を自覚できた。6回目時点では10→2くらいにまで軽減、気にしなければ耳閉感は分からないとのこと。この時点で耳鳴りは消失している。本人希望で施術間隔を空ける。9回目で10→1くらい、11回目で耳閉感ゼロ。いい意味での症状固定のためもう1回来院していただき、12回で終了。治療期間約1ヵ月3週間。
まとめ
耳閉感(12日前に発症)に対する治療です。治療を重ねる中で順調に症状を軽減させ、改善させることができました。来院当初は日差なく常に耳閉感があるという自覚でしたが、状態が改善するにつれて、疲労にて悪化するということを自覚できるようになりました。自分で症状を改善させるためにも、再発を予防するためにも、自分の症状の悪化要因を知るということは大切なことだと考えています。今回は幸いにして完治させることができましたが、もし再発した際に次回も同じ結果が保証されているとは限りません。再発予防に努め、万が一再発してしまった際にはまた早めにご来院いただけるようお願いします。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
低音感音性難聴(聴力低下・耳閉感・聴覚過敏)、2週間前発症
- 耳
- 30代
- 女性
- M・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
低音感音性難聴(聴力低下・耳閉感・聴覚過敏)
低音感音性難聴(聴力低下・耳閉感・聴覚過敏)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
約2週間前に聴力低下・耳閉感・聴覚過敏(音の響き感)を発症。耳鼻科にて低音感音性難聴と診断されステロイドを服用。一時的に聴力回復するも再び悪化している。音が重なって聞こえる。特に高音は嫌な感じ。首肩こりの自覚なし。
治療内容と症状の変化
なるべく少ない回数で治したいという本人の希望もあり、なるべく施術間隔を短くして来院するよう伝えた。初回の治療で(2回目の施術時には)症状が10→3にまで軽減した。3回目の治療時点で、聴力低下・耳閉感・響き感はゼロ。2週間~1ヵ月間、良い状態を保つことができたら今回の発症に関しては一安心だと伝えた。治療開始から約2週間5回の治療にて本人希望にて終了。当院での治療終了時に耳の症状はゼロで、症状は消失。完全に回復していた。
まとめ
低音感音性難聴(聴力低下・耳閉感・聴覚過敏)の治療です。多雨インの方針として、患者さんの期待に応える治療をすることが大切だと思っています。耳の症状に関しては一時的に改善しても(再発というよりは短いスパンで)再び悪くなってしまうことが多々あります。より良い状態で症状を固定させること。そのために、症状がゼロになっても施術間隔を空けながら治療を継続することをお勧めしています。しかし逆に行ってしまえば、当院に来ることなく良い状態を維持できるのであればそれで何の問題もないと思いますし、そのためのセルフケアの指導もしています。また何かあればお気軽にご来院ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(再発、ステロイドの効果なし)
- 耳
- 50代
- 男性
- S・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(再発、ステロイドの効果なし)
耳閉感(再発、ステロイドの効果なし)以外の症状
不眠症(中途覚醒)
来院されるまでの経過
5年前にも耳閉感を発症した。その時はステロイドで改善した。約2ヵ月前、聴力低下を発症し、同時に耳閉感を再発した。ステロイドの服用にて聴力は改善したが耳閉感が残った。日差あり。
治療内容と症状の変化
初回の治療(2回目の治療時点)で、耳閉感は消失した。2回で本人希望にて終了。
まとめ
耳閉感(再発、ステロイドの効果なし)の治療です。約2ヵ月前に発症した耳閉感が、1回の施術にて消失した症例です。このようなことは決して多くはないが、全くないというわけでもありません。しかし耳の症状に対する治療に関しては次に再発した際にも同じ効果が出る保証はないので、再発予防に努めていただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感)
- 耳
- 40代
- 女性
- H・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感)
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感)以外の症状
肩こり
来院されるまでの経過
約3週間前発症。耳鼻科にて検査、突発性難聴と診断される。服薬するも症状に波があり、流水音と水が詰まる感じと自声強調が消え切らない。当初は低音の聴力低下も併発していたが現在は消失している。
治療内容と症状の変化
初回後、症状の軽減を自覚。約1週間後の3回目時には耳鳴り・耳閉感ともに消失した。2週間後の4回目時には耳閉感が再発していた。以後、治療して消失するも再発して来院するのをくり返す。約6ヵ月間で15回の治療。最終回には「調子が良い」とのことだった。
まとめ
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感)の治療です。いったん症状が改善しても再発(というより今回の症状が治りきっていない)をくり返してしまいました。施術間隔が空いていたことも大きな理由だと推測されます。せめて2週間よい状態を保てるまで油断せずに治療を受けてくれれば、再発を防ぐことができ結果的に少回数短期間にて同じ状態にまで改善させられたかもしれないと考えます。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り(ステロイド効かず、1週間前から)
- 耳
- 40代
- 女性
- A・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り(ステロイド効かず、1週間前から)
耳鳴り(ステロイド効かず、1週間前から)以外の症状
頻尿・夜間尿(3回)
来院されるまでの経過
1週間前、起床時に「ピーピー」と耳鳴りを感じた。耳鼻科にて聴力検査を受け少し聴力が低下していたが自覚なし。ステロイドを処方服用するも改善なし。心拍が上がると耳鳴りも強くなる。
治療内容と症状の変化
なるべく詰めて治療。治療開始後約1週間、6回目の施術時には耳鳴りはほとんど消失していた。本人希望にて終了。
まとめ
耳鳴り(ステロイド効かず、1週間前から)の治療です。1~5回までの治療では明確な改善を実感することができませんでしたが、6回目時には耳鳴りの症状がほぼゼロにまで改善していました。急に改善した内科的な症状は安定せず再び悪くなってしまうことが多いと経験的に感じているので、しばらくは施術間隔を空けながら治療を続けることをお勧めしているのですが、来院するかしないは患者さんの自由なので仕方ありません。以降の来院がないことを踏まえると、無事に治ったのではないかと推測されます。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
外傷性感音難聴(耳鳴り・音の響き感・聴力低下)
- 耳
- 10代
- 男性
- M・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
外傷性感音難聴(耳鳴り・音の響き感・聴力低下)
外傷性感音難聴(耳鳴り・音の響き感・聴力低下)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
約2週間前、運動中に頭をぶつけられた。そのタイミングで耳閉感・耳鳴り・音の響き感・聴力低下を発症した。耳鼻科のステロイド注射にて耳閉感は消失。耳鳴り(飛行機の着陸音のようなゴー)と音の響き感(高い音がキーンとする)で困っている。聴力低下は高音域なので自覚なし。同側の目だけ疲れる、同側の顎関節炎も同時に発症している。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。治療開始約1週間後の6回目時点で耳鳴りは半分ほどにまで軽減した。音の響き感も多少軽減しているとのこと。8回目時点では聴力も回復傾向であることを耳鼻科での聴力検査にて確認することができた。10回目時点で耳鳴りは一時的にだが7割程度の軽減を自覚できた。音の響き感も、耳鳴りと連動して軽減している。13回目時点では、同じく8割程度の軽減。治療回数を重ねるにつれ楽な時間が長くなっているとの感想あり。治療開始から約1ヵ月2週間、16回にて本人希望にて終了。
まとめ
外傷性感音難聴(耳鳴り・音の響き感・聴力低下)の治療です。結果的に、耳鳴りと音の響き感は8割以上軽減、(もともと自覚のなかった)聴力低下は多少軽減、となりました。治療を継続することができればさらなる改善が望めたかもしれませんが、それは「たら・れば」の話です。今後の症状がどう変化するかは分かりませんが、改善する可能性が高いのは発症してから早い時期だと考えますので、当院での治療に来られなくなった後でも、少しでも日々の生活が楽になってくれていることを願います。治療当初に健康保険での治療を希望されましたが、残念ですが、第三者行為であろうが高校生であろうが、耳の症状の治療に対しての鍼灸治療で健康保険は法律的に使えません。医師に同意書をもらうことも基本的には不可能です。これは、国の保険の仕組みでそう決まっているからです。正しく健康保険を扱うのであれば、そうとしか言えないのです。残念ですが。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り・耳閉感(1週間前から)
- 耳
- 40代
- 男性
- T・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り・耳閉感(1週間前から)
耳鳴り・耳閉感(1週間前から)以外の症状
不眠傾向
来院されるまでの経過
暑さのせいか2週間前くらいから眠りが浅い。1週間前に耳鳴りと耳閉感を発症した。常に変わらず高音(キーン)が鳴っている。もともと睡眠時間は5時間程度。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。耳の症状が回復してからは月に1回を基本に不定期。2回目と3回目の治療で耳鳴りと耳閉感の軽減・改善を実感できた。治療開始10日後4回目の治療時点で、耳鳴り・耳閉感ともに消失していた。その後、耳症状の予防を含め、手のしびれ、腰痛、首と肩のこり、目の疲れ、などの治療を継続した。治療期間約3年、43回にて終了。
まとめ
耳鳴りと耳閉感(1週間前から)の治療です。少回数(4回)で症状ゼロにまで回復しました。来院当初は耳鳴り・耳閉感の治療を目的としてご来院されましたが、それが回復して以降は再発予防を含め健康増進を目的とした治療のために通院を継続されました。お役に立てたのであれば嬉しく思います。また何かあればお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
メニエール病(めまい・耳閉感・耳の奥の痛み・耳鳴り)
- 耳
- 30代
- 女性
- A・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
メニエール病(めまい・耳閉感・耳の奥の痛み・耳鳴り)
メニエール病(めまい・耳閉感・耳の奥の痛み・耳鳴り)以外の症状
慢性副鼻腔炎(蓄膿症)で定期的に抗生剤を服用している
来院されるまでの経過
約2週間前に、人生初の車酔いを体験した。8日前の起床時にめまい(ふわふわ)を発症した。7日前に、耳閉感・耳の奥の痛み・耳鳴りを発症した。6日前に耳鼻科にてメニエール病と診断され薬の服用を開始した(ステロイドは処方されていない)。改善なく、現在に至る。
治療内容と症状の変化
初回の治療にて耳閉感と耳の奥の痛みは消失した。4回目の予約をキャンセルされ、終了。治療回数3回、治療期間約1週間。
まとめ
メニエール病(めまい・耳閉感・耳の奥の痛み・耳鳴り)に対する治療です。初回の治療で耳閉感と耳の奥の痛みは消失しました。当院では、耳の奥の痛みは耳閉感に関連していると考えていますので、今回のように同時に消失することも度々あります。まだ耳鳴りは残っていましたが来院が終わりました。
耳の症状に関しては発症してから早ければ早い時期のほうが改善の確率は高くなると考えています。加えて、耳の症状に関しては一生そのまま治らないこともあるし、再発で更なる悪化や逆の耳にも発症してしまう可能性があります。だからこそ、思い立った今、できる限りの治療を受けて、できる限り生活習慣を改善するしかないのです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り(3年前から)・めまい、自律神経症状(動悸など)
- 耳
- 70代
- 女性
- S・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り(3年前から)・めまい、自律神経症状(動悸など)
耳鳴り(3年前から)・めまい、自律神経症状(動悸など)以外の症状
胃の不快感など・降圧剤を服用中
来院されるまでの経過
3年前から耳鳴りが時々ある。半年前から自律神経症状(動悸や胃の不快感など)がある。3ヵ月前から耳鳴りが悪化している。同時に音が割れて聞こえる。就寝前に気になる。
治療内容と症状の変化
週2回。3回目時点で、リラックスできると耳鳴りも気になりにくいとの実感あり(胸が軽くなるなど、自律神経症状の軽減を実感できている)。5回目時点で動悸や胃の不快感は消失耳鳴りは就寝前に気になるのみに軽減している。その後も徐々に軽減傾向ではあるが、耳鳴り・動悸など緩解増悪をくり返す。27回目で耳鳴り消失。ここまで治療期間約3ヵ月1週間。以降36回目までの1ヵ月間、症状ゼロを保てたことから治療間隔を1週間に1回に空けた。その後も軽度の再発はあったが概ね良い状態を保つことができた。旅行に行き、楽しむことができた。本人希望にて52回、治療期間約8ヵ月にて終了。
まとめ
耳鳴り(3年前から)・めまい、自律神経症状(動悸など)の治療です。3年前からの症状である耳鳴りや、自律神経症状をほぼゼロにすることができました。が、治しきれなかった印象です。その原因がなぜかを考えれば、症状悪化の原因をアバウトにしか解明できなかったことでしょうか。睡眠不足や疲労などは症状悪化の原因になりますが、それら以外の原因も考えて自分の生活習慣をどう修正してそれらの悪影響を防ぐのかを突き詰めることができませんでした。健康的な毎日を過ごされていることを願っています。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
自声強調・耳鳴り・聴力低下
- 耳
- 50代
- 女性
- M・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
自声強調・耳鳴り・聴力低下
自声強調・耳鳴り・聴力低下以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
5日前から耳に違和感を感じ始めた。同時期から、疲れると耳鳴りがした。検査を受けると、聴力も低下していた。耳鼻科で薬を処方されるも改善なし。自分の声が暴力的に感じることが一番つらい(自声強調)。静かになると耳鳴りが気になってしまい眠りにくい。趣味が歌なので、また歌えるようになるか心配。
治療内容と症状の変化
初回の治療で、耳鳴りが消失してよく眠れるようになった。聴力検査の結果では少し悪化していたが、むしろよく聞こえる感じがしているとのこと。病院にてステロイド使用後の聴力検査では、数字は改善していたが実感に変化なしとのこと。5回目時には「気になる症状は高音を聞くときに違和感がある、のみ」にまで回復。7回目時には1日通して症状がゼロの日もあるようになった。負担を増やしても良い状態を保てることを目標に治療を継続した。12回目時には趣味の歌の練習中にも耳が気になることはなかった。以降、耳のことが気になることはなく、首こりや肩こりの治療を継続。治療開始から約9か月、26回にて終了。
まとめ
初回の治療から耳の症状が軽減した症例。当院に来られている患者さまからの紹介ということで、当院への信頼感が高かったことと本人の治したい気持ちが強かったことも良い影響があったと考えられます。週2回、1ヵ月間ほどの治療で自声強調・耳鳴りの症状自体はほぼ消失し、聴力低下も自覚的には気にならなくなりました。そこからは、その状態の維持・固定のために施術間隔を徐々に空けながら治療を継続しています。再発予防を踏まえ、特に耳に問題のない生活をしてくれていることを願います。また何かあればお気軽にご相談ください。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)、2日前から
- 耳
- 50代
- 女性
- W・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)、2日前から
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)以外の症状
不眠傾向
来院されるまでの経過
2日前の起床時に、耳閉感・耳鳴り・聴力低下に気づいた。市民病院にて突発性難聴と診断されステロイドを服用した。若干ではあるが症状は軽減している。他に何か治す方法はないかと考え、来院された。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療中は耳閉感が軽減するのを自覚できた。3回目時点で耳閉感は4割軽減した。5回目時点では耳閉感は8割軽減、耳鳴りは半減した。ここまで治療期間5日。6回目では聴力検査に異状なく自覚的にも聴力に問題なしとのこと。7回目には耳閉感は消失、耳鳴りは起床直後に気になるのみ。9回目時点で症状は全て消失していた。本人希望にて終了。治療期間約2週間。
まとめ
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴力低下)の治療です。日に日に順調に症状が改善していきました。全ての患者さんがこうであってほしいと願うほどのモデルケースと言えます。耳の症状は再発してしまうことが多いので、再発予防に努めていただきたいと思います。
こんなに順調に改善したのにクチコミをお書きいただけませんでした。ご来院される前の方には、クチコミとはそういうものだと知っていただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り・聴力低下・耳閉感、10日前から
- 耳
- 40代
- 女性
- Y・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り・聴力低下・耳閉感(10日前から)
耳鳴り・聴力低下・耳閉感(10日前から)以外の症状
頭痛で毎日痛み止め薬を服用している
来院されるまでの経過
10日前に、耳鳴り・聴力低下・耳閉感を発症した。朝はよいが夜に悪い。仕事で宿直があると悪化する。
治療内容と症状の変化
週2回。4回目時点で、耳鳴りの程度は軽減しており、聴力低下は回復(消失)し、頭痛も消失しているので毎日の痛み止め薬の服用もなくなっている。8回目時点では耳鳴りが軽減したので耳閉感のほうが気になるとのこと。14回目では耳閉感が少し残り、耳鳴りは朝晩に少し気になるのみ。雨天でも悪化しなくなっている。以降、中途覚醒を発症したりなどもあり症状に波がありながら、24回目では耳閉感が少し残るのみで耳鳴りはゼロではないが気にならない。治療回数33回、治療期間約5ヵ月で本人希望にて終了。
まとめ
10日前に発症した、耳鳴り・聴力低下・耳閉感の治療です。この症状の順番は、来院時につらさの大きかった順番です。治療開始比較的早期から症状の改善を実感していただくこと亜ができました。4回目で耳鳴りの程度は軽減し、聴力低下と頭痛(が原因による痛み止め薬の服用)は消失しています。その後の変化として、この患者さまの場合は耳閉感が残ってしまいました。治療を重ねる中でその耳閉感と耳鳴りも程度と頻度を軽減させることができましたが、ともに消失にまでは至りませんでした。強いて言うならば、お仕事での負担(定期的に宿直があり睡眠の状態が悪くなる)がなければもう一歩の改善があったかもしれません。お仕事的な環境に変化はないようなので、再発がないことを願っています。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(聴力低下):1ヵ月前から
- 耳
- 40代
- 女性
- M・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(聴力低下)
突発性難聴(聴力低下)以外の症状
耳鳴り・不眠傾向
来院されるまでの経過
約1ヵ月前に突発性難聴を発症。聴力低下と耳閉感があったが、耳鼻科で処方されたステロイド薬にて耳閉感は消失した。聴力は改善しておらず、50db程度。2週間前から、耳のことが心配で食欲減退し不眠傾向。他の鍼灸院に1週間通院するも改善なくまた治療費用が高額とのことで、当院に来院した。約20年前にも突発性難聴で聴力低下したがその時は1週間程度で自然治癒した。夜中に起きた時に耳鳴りがする。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。2回目時には若干の聴力回復を実感。3回目時には耳鳴りは朝晩のみに頻度が軽減した。6回目には不眠も軽減傾向、8回目治療時に「今日は調子が良い」とのこと。10回目で「聴力はあと少し左右差を感じる程度にまで回復した、耳鳴りもほぼなし」とのことで症状は完全には消え切っていないが本人希望にて終了。治療期間約3週間。その後、別件の膝の痛みでも来院された。
まとめ
突発性難聴による聴力低下の治療です。耳の症状を発症したことが心配や不安の原因になり、自律神経の働きが不安定になってしまい、不眠症やうつを併発してしまうケースがあります。問題となるのは症状の程度ではなく本人の症状の受け止め方なので、可能な限り前向きに行動することで精神の安定を図るしかありません。くよくよ落ち込むだけの人や他人のせいにする人は、結果的に症状改善も低くなります。この患者さまも不安が睡眠に悪影響を与えていましたが、当院の治療にて、睡眠が改善して聴力低下もほぼ消失しました。問題なのは今回の発症が再発であることです。再びの再発に気をつけていただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感・音の響き感(2ヵ月半前から)
- 耳
- 60代
- 女性
- M・W
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感・音の響き感(2ヵ月半前から)
耳閉感・音の響き感(2ヵ月半前から)以外の症状
睡眠薬と鎮痛剤を毎日服用中
来院されるまでの経過
2ヵ月半前に耳閉感と音の響き感を発症した。発症当初は反対側にも音の響き感があったがそれはじきに消えた。耳鼻科で検査を受けるも問題なしとされ漢方薬を処方されるも改善せず。同時期に歯医者にてマウスピースを処方されて以降、入眠困難で睡眠薬を服用。先月に頭痛があり、CT検査で問題なし。以降、鎮痛剤を服用している。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。6回目時点で、耳閉感音の響き感ともに軽減しているとの自覚あり。8回目にはさらなる軽減を自覚。頭痛も減り寝つきも良くなっている。ここまで約2週間。11回目時点で音の響き感は消失、耳閉感は午前中のみにまで軽減した。12回目の予約を取らず、終了。治療期間約3週間。
まとめ
耳閉感・音の響き感(2ヵ月以半前から)の治療です。話を聞く中で、医者がこう言ったから等の言葉が多く、病院や薬への依存が強いと感じました(あなた、病院で良くならなかったから当院へ来たんでしょ?)。薬を減らすのは医師に相談してからで、私にも事前に教えてほしいと伝えていたのですが、自分で勝手に減らしていたようです。私への態度は謙虚そうでしたが要望にはわがままさを感じました。態度が謙虚であることと媚びることは違います。こういう方は、ご年配の方に結構多いです。そして、大体同じように、症状は軽減しても治りきる前に来院されなくなります。当院としては結果を出していることから責任は果たしていると考えますので別にそれで構わないのですが、毎回少し後味が悪いです。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下)
- 耳
- 30代
- 男性
- Y・N
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下)
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
一昨日、耳鳴りと聴力低下を発症した。耳鼻科にて突発性難聴と診断されステロイドを服用したが改善せず、来院した。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。3回目時点で聴力は回復し耳鳴りも軽減している自覚あり。4回目時点で本人的に「良い」との感想。7回目時点で、疲れると耳鳴りが出るとのことであったが本人の「病院の検査にて異常がなければ終了としたい」との希望にて終了。施術期間は約1週間
まとめ
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下)。ステロイドでは回復しなかったようですが、1週間7回の鍼治療にて本人をして問題ない程度にまで改善しました。やはり、発症してからの期間が短いと早期回復の可能性も高いと感じます。しかしながら、病院の検査は大事ですが、耳鳴りは病院の検査で計ることはできません。そもそも病院の治療で治らなかった症状なのですから、その基準を病院に任せてはいけないと私は考えます。病院での治療や鍼灸院での治療を選択できる現代なのですから、自分で自分には何が要るかをよく考えて選択すれば良いと思います。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
音の響き感(聴力過敏)・耳鳴り・耳閉感
- 耳
- 40代
- 女性
- M・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
音の響き感(聴力過敏)・耳鳴り・耳閉感
音の響き感(聴力過敏)・耳鳴り・耳閉感以外の症状
不眠傾向(中途覚醒)・頭痛
来院されるまでの経過
もともと耳管開放症あり。3年前に突発性難聴を発症するも回復している。今回は約1ヵ月前に発症した。低音の振動が耳に響いてつらい。脳外科や耳鼻科で検査を受けたが原因不明。首が緩んだり温まると症状は軽減するが、疲労や冷えるなどで悪化する。楽になるので耳栓をしている。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を詰めて治療。初回の治療にて症状は軽減し、耳栓なしでも過ごせるようになった。3回目時点でつらさの程度は半分ほどになった。症状の強さに波がありながらも徐々に軽減傾向ではある。23回目時点で、不眠傾向は改善しており、薬なしで眠れるようになっている。28回目時点で、音の響き感は残り2割程度と自覚。34回目時点では症状ゼロの日もあるようになり、基本的に耳鳴りと耳閉感は消失している。36回目時点では残り1割程度にまで軽減。その後も、症状ゼロの日も多くあるが、仕事に支障のない範囲だが、疲労や負担などで一時的に音の響き感や耳鳴りや耳閉感やそれによる耳の奥の痛みが出ることがあった。治療開始約9ヵ月81回にて本人希望にて終了。
まとめ
音楽関係の(耳を使う)お仕事をされているということで、比較的遠方からではありましたが、定期的にご来院いただけました。振り返ると、治療にて症状は軽減するが仕事での負担により再び悪化してしまうことのくり返しが多かったと感じます。お役に立てたとは思っていますが、最後のあと少しの症状を治しきれなかったことに私の反省が残ります。耳の症状をくり返しておられたので、問題のない日々を過ごされていることを願っています。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(聴力低下:90db程度、耳鳴り)
- 耳
- 40代
- 女性
- M・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(聴力低下:90db程度、耳鳴り)
突発性難聴(聴力低下:90db程度、耳鳴り)以外の症状
甲状腺機能低下症・関節リウマチ
来院されるまでの経過
10日前の仕事中に、聴力低下・耳鳴り・めまい(グルグル回る)を発症した。多忙だった。病院で検査を受け、脳に異状なし。次の日に耳鼻科で突発性難聴と診断されステロイドを服用中。症状は軽減している。特にめまいは気にならなくなっている。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。2回目の治療時に聴力が回復していたとのこと(治療前約90db→治療後約40db)。5回目の予約を取らずに終了。治療回数4回、治療期間約1週間。
まとめ
突発性難聴(聴力低下:90db程度、耳鳴り)に対する治療です。1回の治療で、大幅に聴力を回復させることができました。回数を重ねる度に回復したわけではありませんが、治療の方向性は間違っていなかったと言えます。治療を継続していれば更なる改善も望めたと考えますが、来院されなくなりました。もともと薬を多く服用されていたので、当院の考え方に合わなかったのかもしれません。仕方ないですね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳管開放症(耳閉感・耳鳴り・聴力低下、25年前から)
- 耳
- 50代
- 女性
- M・Y
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳管開放症(耳閉感・耳鳴り・聴力低下、25年前から)
耳管開放症(耳閉感・耳鳴り・聴力低下、25年前から)以外の症状
血圧が低め
来院されるまでの経過
25年前に発症して以来、1~3月は良く7~11月は悪い、を毎年くり返している(当院来院時は10月)。就寝前に耳鳴りあり。周りがざわついていると聞こえない。ともに日常生活では問題を感じておらず、耳閉感以外はあまり気にならない。横臥位で耳閉感は軽減する。ストレスで悪化する。日差あり。漢方薬を服用したり、整体に通ったりしたが改善せず。
治療内容と症状の変化
初回の治療直後、耳閉感がゼロになり本人は驚いていた。その後4日間はよかったと2回目時に確認した。しかし3回目の予約を当日にキャンセルされ終了。治療期間1週間。
まとめ
耳管開放症(耳閉感・耳鳴り・聴力低下、25年前から)の治療です。25年間も毎年苦しめられている症状がたった1回の治療で一時的に消失し数日間も改善したのに、継続して治療に来られない理由が私には分かりません。症状改善・機能回復・再発予防・健康増進を目的とする治療を行っていますので、症状の困り度が高ければ高いほど、どの段階でも必要とされる治療を行っているからです。
今回の治療では、機能ではなく耳管の問題であれば25年間も続く耳閉感の症状であっても早期に改善させることも可能だということを改めて知る経験になりました。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳管狭窄症(耳閉感・耳鳴り)
- 耳
- 40代
- 男性
- T・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳管狭窄症(耳閉感・耳鳴り)
耳管狭窄症(耳閉感・耳鳴り)以外の症状
精神安定薬を服用中
来院されるまでの経過
約2ヵ月前に耳閉感を発症した。耳鼻科にて耳管狭窄症と診断され、投薬を受け、鼓膜を切開した。発症当時より耳閉感は軽くなっているが、残っている。食事中など、かむ(口を動かす)動作で悪化する。アレルギー性鼻炎で鼻をかむことが多い。放射線技師として病院に勤務しており、精神的なストレスが多い。精神安定薬を服用中。
治療内容と症状の変化
週2回→1回。初回の治療にて耳閉感は多少軽減した。2回目の時点で耳鳴り(高音:ピー)を発症していた。5回目時点で耳鳴りが悪化していた。6回目で耳鳴りは軽減した。8回目時点で耳閉感が気になるのは食事中のみになった。10回目時点では1日中耳鳴りゼロの日が出始めた。11回目には、前回から今回までの1週間耳鳴りはゼロだった。12回目時点では、出張へ行って耳鳴りが悪化したとのこと。本人曰く「疲れがあると悪化する」。以降は徐々に良い傾向で、16回目時点で耳鳴りは消失した。治療開始約3ヵ月半、19回で終了。
まとめ
耳管狭窄症(耳閉感)の治療です。状態の改善はありましたが、最後まで耳閉感の消失には至りませんでした。患者さん側も施術者側もできる限りのことをしていますので、この結果が全てですが、考えられる原因としては、精神安定薬を服用していること、仕事が多忙であること、施術間隔が空いていること、が挙げられます。それらの問題がなければ、さらに良い結果が出ていたかもしれません。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
適応症状一覧
- アトピー性皮膚炎の鍼灸治療
- アルコール性肝疾患の鍼灸治療
- うつ症状(鬱病)の鍼灸治療
- 円形脱毛症の鍼灸治療
- 潰瘍性大腸炎(UC)の鍼灸治療
- 過活動膀胱(間質性膀胱炎)の
鍼灸治療 - 顎関節症・はぎしりの鍼灸治療
- 肩関節周囲炎
(四十肩・五十肩)の鍼灸治療 - 肩こり・首こりの鍼灸治療
- 過敏性腸症候群(IBS)
:便秘・下痢・ガス型の鍼灸治療 - 花粉症の鍼灸治療
- 眼精疲労(目の疲れ、ドライアイ)
の鍼灸治療 - 顔面けいれんの鍼灸治療
- ぎっくり腰(急性腰痛)・
ぎっくり背中・ぎっくり首(寝違い)の鍼灸治療 - 逆流性食道炎(胃食道逆流症)の
鍼灸治療 - 外科手術後の炎症
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鍼灸治療の鍼灸治療 - 逆子(骨盤位)の鍼灸治療
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鍼灸治療 - 頭痛の鍼灸治療
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鍼灸治療 - 男性不妊の鍼灸治療
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鍼灸治療 - 糖尿病の鍼灸治療
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- 不妊治療を受けられる方への
鍼灸治療 - 不眠症(睡眠障害)の鍼灸治療
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鍼灸治療 - 便秘(慢性便秘)の鍼灸治療
- 勃起不全(ED)の鍼灸治療
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- むくみ(浮腫み)の鍼灸治療
- むちうち(交通事故治療)の
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鍼灸治療 - 夜泣き・疳虫(かんむし)の
鍼灸治療 - 腰痛症の鍼灸治療
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- ランナーのための鍼灸治療
- 緑内障の鍼灸治療