めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)
- 耳
- 50代
- 女性
- C・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)
めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)以外の症状
副鼻腔炎による後鼻漏・更年期症状(ホットフラッシュ)・首肩こり
来院されるまでの経過
25年前の出産直後、ぐるぐる回るめまいを発症。1ヵ月くらいで治ったが、それ以降5年ごとくらいで同じようなめまいを発症している。今回は2ヵ月前に発症。いつもと同じように治らず、ぐるぐる回るに加えてふわふわもし始めたので来院した。半年前にコロナに感染して以降、後鼻漏がある。日差あり(めまいゼロの日もある。基本的には寝たら治るのだが、再び発症するまでの間隔が短くなっているので心配)。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後にめまいは半減したとのこと。初回の2週間後の2回目以降も順調に改善傾向を保ち、4回目時点で日常生活に問題はなくなった。5回目時点でめまいとふらつきは消失している。頭を振っても大丈夫。ここまで治療期間約3週間。その後もめまいゼロを保ちながら肩こりの治療をした。8回目の予約なく、終了。治療回数7回。治療期間約1ヵ月。
まとめ
めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)に対する治療です。
年単位でくり返しているめまい症状。今回はいつものように回復せず当院に来院されました。初回から2回目の間に約2週間空いています(家を離れる用事があったとのことです)が、まずはその用事を無事に済ますことができて患者さん本人も安心していました。もちろん、この空白の期間がなければ、めまいゼロに回復させるまでの当院での治療期間も短くなっていたはずです。くり返している症状は、生活習慣を改善させることでしかその再発を予防することはできません。後は本人がどれだけそれをやってくれるかです。でも、再びめまいが出た時は治療に来ていただければ、改善させることはできると思います。それも安心材料の一つにしていたければ幸いです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感、何度もくり返している)
- 耳
- 30代
- 男性
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感)
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感)以外の症状
不眠傾向(中途覚醒)
来院されるまでの経過
3年くらい前から、1年に1回くらい耳の症状は発症していたがそのたびに耳鼻科を訪れステロイドの服用にて治っていた。今回は2ヵ月前に発症。同じくステロイドの服用にて軽減はしているものの、再び悪くなっている。日差あり。朝は良い。雨天は悪い。睡眠時間は基本的に5時間程度。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後、耳鳴り・耳閉感・響き感が消失したとのこと。治療を受けた日はよく眠れる(眠りの質が上がる)とのこと。1週間後の3回目の治療時にも、軽い響き感が残るのみ。5回目時点ではその響き感も消失した。程度の軽い再発と消失をくり返し、何も気にならなくなったとのことで治療開始約1ヵ月13回にて終了。その約4ヵ月後に同じ症状(耳鳴り・耳閉感・響き感)を再発した。10日間4回の治療にて症状消失。3週間症状ゼロを保ったが、再々発。そこから6回で終了。終了時に症状は消えていなかった。当院での治療開始から約1年間の間に4回の再発をくり返した。
まとめ
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感)に対する治療です。
発症した症状が(一時的に)消えて再び同じ症状が出た時、その消えていた期間(一時的)が何日であれば「治っていなかった」になるのか「再発」になるのか、私は言葉としての定義ができません。今回の症例ではその症状が治まっていた期間が数週間であったので、正確に言えば「再発」ではなく「治っていない」になるかもしれません。このことからも、私は「耳の症状であれば、3週間から1ヵ月は症状ゼロを保って初めて治ったと考えます」とお伝えしています。
この患者さんは、比較的遠方からのご来院でした。建築関係のお仕事で会社を経営されており出張などもあり毎日お忙しくしていました。とても謙虚な方で、お仕事を減らすことが難しかったのだと予想されます。しかしながら、もう少し健康と治療に重点を置いていただければ違う結果になったかもしれません。良くも悪くも、これが当時の私の治療技術の限界だったのだと考えます。今も健康的な生活をしてくれていることを願っています。またご来院いただければ、しっかり治療させていただきます。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)
- 耳
- 60代
- 女性
- E・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)
耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)以外の症状
リウマチ・膠原病・ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群
来院されるまでの経過
30年前にメニエル病でぐるぐるめまいを発症し、治った。10年前に左右耳鳴りを発症し、軽度だが残っている。4年前に良性頭位眩暈症を発症。3年前に突発性難聴を発症し、聴力低下は治ったが左右耳閉感が残っている。1年半前、自声強調と耳閉感の悪化を発症し、耳管開放症と診断された。横に寝転がると自声強調は軽減するが、最近はあまり軽減しなくなってきている。疲労・雨天で悪化する。
治療内容と症状の変化
週3回から徐々に施術間隔を空けていき、最終的には月1回。3回目の治療時に、横になると症状が軽減しやすくなったと実感あり。4回目時には治療中に耳管が閉じた感覚がありとても楽になったとのこと。15回目時点では(午前中は良くなかったが)夕方から夜に就寝するまで普通に過ごしても耳管開放の状態はほぼ問題なかったとのこと。ここまで施術期間約1ヵ月。そこからも、状態に波がありながら徐々に症状は軽減していき、生活にほとんど支障がなくなったところで良い状態を保ちながら、週2回、週1回、2週間に1回、1ヵ月に1回、と、施術間隔を長くしていった。79回目で1年たったから、と、本人希望で終了。治療期間約10ヵ月2週間。
まとめ
耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)に対する治療です。住所が県外で遠方からの来院でしたが、頑張って通っていただきました。当初はめまい感があったことからご家族の付き添いがありましたが、状態が改善されめまいが消失したころからはお一人でご来院されていました。
診断名はその都度違っていますが耳の症状をくり返しており、近年はその頻度が増えていました。これは、薬で今の症状を治めることしか見ておらず、問題の根本的な部分を解決しようとしていないからです。年齢を重ねるに従っての心身の衰えが理由であれば、何かしらの対策をしなければ、今は困っていなくても後で困ることになってしまいます。リウマチ・膠原病・ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群に対しては、耳の症状がつらいのでそちらを優先して治療したため何も対処していません。できるならこれらを含めて、今後も健康的な生活を続けられるようにしていただきたいですね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)
- 耳
- 30代
- 女性
- N・Y
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)
耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)以外の症状
顎関節症・生理痛・手足の冷え
来院されるまでの経過
春に名古屋に引っ越してきた。夏ごろから、めまいのする日が多かった。(冬)、約1週間前の起床時に耳閉感を発症した。疲れていたことが原因か?次の日に耳鼻科へ行き突発性難聴もしくはメニエール病と診断された。ステロイドが処方され一時的に症状は軽減していたが、本日、発症時と同じレベルにまで戻ってしまったことに加え、反対側にも耳閉感を発症したとのことで来院された。
治療内容と症状の変化
なるべく治療間隔を短くして治療。初回の治療で症状の軽減を自覚することができた。4回目では、全体的な症状のつらさの程度が来院当初に比べおよそ6割軽減しているとのこと。5回目では、同じく8割軽減。6回目では耳閉感は消失、耳鳴りは就寝前に気になる程度、聴力低下は2000Hzが30db程度のみ。ここまで治療期間約1週間。その後、症状の波がありながらも治療を継続することで耳閉感と聴力低下はほとんど気にならなくなったが、耳鳴りだけは消失せず。家族の体調不良があり、本人希望にて終了。治療回数25回。治療期間約1ヵ月2週間。
まとめ
耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)に対する治療です。突発性難聴の治療開始から1週間で8割がた改善したまでは順調だったのですが、その後は状態に波があったり反対側の耳に症状が出たりして、大幅な増悪はなかったもののスッキリした結果を出すことができませんでした。患者さん本人も悩みやすい・考え込みやすいことを自覚しており、ご家族の体調不良が時期として重なってしまったことも改善を妨げる要因だったと思います。ともあれ、耳の症状は発症してから早期のほうが改善率が高いので、その後も少しでも気にならない程度にまで治せているとよいのですが。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
めまい・耳閉感、1週間前から
- 耳
- 30代
- 男性
- G・Y
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
めまい・耳閉感(1週間前から)
めまい・耳閉感(1週間前から)以外の症状
頭痛・不眠傾向(早朝覚醒)
来院されるまでの経過
1週間前に、めまいと耳閉感を発症した。うつむくと、ふわっとする。発症時に比べ、耳閉感は軽減している。頭前方に痛みがある。歯科医をしており、うつ向く姿勢での仕事が多い。
治療内容と症状の変化
週2回→2週に1回。初回の治療にて、発症してから当院に来院するまで消えることがなかっためまいが、1日間消失した。当院の治療での症状軽減を実感できている。4回目時点で、めまいは(程度と頻度における、つらさの総合的な割合として)8割くらい軽減・改善しているとのこと。耳閉感もほぼ消失。ここまで治療期間約10日。5回目の治療時点で、めまいは消失。頭痛が気になるとのこと。ここまで治療期間約2週間。その後も、めまい・耳閉感のない状態の維持と、頭痛の改善とそれのない状態の維持を目的として治療を継続。11回目の予約をキャンセルされ、終了。治療期間約2ヵ月2週間。
まとめ
めまい・耳閉感(1週間前から)に対する治療です。患者さん自身が初めての病気ともいえる症状で困っていましたが、早い段階で症状改善を実感することで安心していただき、比較的早期に症状消失にまで改善させることができました。めまい発症の原因と考えられる首への負担を仕事柄ゼロにすることは難しいので、同じ理由からくる頭痛の治療と予防も含めて、健康管理としての治療に移行していました。症状のつらさのピークを過ぎると(よくも悪くも安心してしまい)治療に対する意欲が下がってしまうのは仕方ないことだと思います。またいつでもお気軽のご来院ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)、3年前からあり4ヵ月前から悪化している
- 耳
- 20代
- 女性
- A・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)
耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)以外の症状
首肩こり、低用量ピルを服用中
来院されるまでの経過
以前から耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)の症状が時々あったが、生活に支障がないので気にしていなかった。しかし、3年前から気になり始め、約4ヵ月前に悪化した。基本は耳閉感があり、悪いと自声強調で自分の呼吸音や拍動音が大きく聞こえてしまう。毎朝、症状が特につらい。調子が良いと午前中で治まり、調子が悪いと夜まで続く。日差の理由は不明。病院へは行っていない。横に寝転がると楽になる。当院の予約をした日から、なぜか調子が良くなっている。
治療内容と症状の変化
週2回→週1回→2週間に1回。当院での治療開始3回目時点で大幅な症状の改善を自覚することができた。自声強調は起きることなく、耳閉感すらゼロの日があったとのこと。ここまで約1週間。5回目時点で、症状はほぼゼロ。8回目時点で、治療間隔を2週間に空けても耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)の症状消失を維持することができており、状態に問題がなかったことから、終了とした。治療回数8回、治療期間約1ヵ月1週間。
まとめ
耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)に対する治療です。耳管に器質的な問題があると考えられる耳管開放症の特徴は、横に寝転がると(物理的に耳管の開放状態が狭くなり)症状が軽減するということです。臨床的には、(突発性難聴などの)機能の問題ではないので発症してからの経過が長くても症状の改善が期待できるという大きな違いがあります。この患者さんの場合も、年単位で続いていた耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)を、8回の治療で改善・消失・回復させることができました。セルフケアの方法も伝えてあるので今後は自分で良い状態を維持していってくれると良いと思います。素直な性格の患者さんほうが鍼治療の効果は出やすいと思いました。また何かあればお気軽にご相談ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
めまい予防(メニエール病)、くり返している
- 耳
- 40代
- 男性
- Y・O
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
めまい予防(メニエール病)
めまい予防(メニエール病)以外の症状
首・肩こり、くいしばり
来院されるまでの経過
5年前、回転性のめまい・聴力低下・耳鳴りを発症した。耳鼻科でメニエール病と診断され、服薬(詳細不明)にて消失。2年前、同じ症状を再発。耳鳴りが残る。2ヵ月前、再々度回転性のめまいを発症した。ステロイド服薬にて消失した。同時期より、首のこりを強く感じるようになった。めまいを予防したいと思い、来院。
治療内容と症状の変化
週1回→月1回。3回目時点で、首や肩のこり感が軽減しているとの自覚あり。以降、徐々に治療間隔を長くしながらも、治療期間中めまいの発症なく経過。本人希望にて14回にて終了。治療期間4ヵ月。
まとめ
めまい予防(メニエール病)に対する治療です。症状の予防を目的とした治療なので、治療の進展の基準があいまいな部分がありますが、今回のめまいの治療においては、首・肩のこり感が軽くなる(ことにより耳への血流が良くなるので、めまいの予防になる)ことを、患者さん本人の改善の実感としていただくことにしました。治療開始から(首・肩こりの)状態が改善するに応じて治療間隔を空けていき、最終的には1ヵ月間、問題なく過ごしていただくことができました。予防は、言ってしまえば一生続くので、いかに少ない労力で予防できるかも大切です。セルフケアもお伝えしてあるので、耳が原因の回転性めまいが再発しないようにしていただけると思っています。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感・耳鳴り・聴力低下、2年ごとに再発
- 耳
- 40代
- 女性
- M・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(耳鳴り・聴力低下)
耳閉感(耳鳴り・聴力低下)以外の症状
首こり・雨天時の頭痛(週に数回は鎮痛剤を服用)・不眠傾向(中途覚醒1回)・PMS
来院されるまでの経過
約20年前、突発性難聴を発症(耳鼻科で診断された)。耳閉感と聴力低下にて心療内科で精神安定薬を1年間服用し、耳閉感は消失した。その後、耳症状を発症→薬で消失、を2年ごとにくり返している(左右どちらかに起きる)。それにより、いつの頃からか不明だが、治らなかった耳鳴りと聴力低下が残っている。今回は、(当院に来院した初回時の)約1ヵ月前の起床時に耳閉感を発症した。蝸牛型メニエル病と診断され服薬するも改善なく、来院。鍼灸治療は初めて受ける。睡眠時間6時間。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。4回目治療時点で、耳閉感の軽減を自覚できた。耳の奥で膜が1枚はがれた感じ、とのこと。このころから、もともとあったものとは違う耳鳴りを感じ始めた。7回目時点で耳閉感は9割がた軽減・改善している。先述の耳鳴りは消失している。ここまで約2週間。8回目時点では、もともとあった耳鳴りと聴力低下も左右差がなく感じる程度まで軽減しているとの自覚あり。雨天でも頭痛が出なかった。よく眠れるようになっている。10回目時点で耳閉感は消失。もともとあった耳鳴りも消失、ここまで約3週間。治療間隔を空けながら、耳症状ゼロの状態を3週間継続できたことから、本人希望にて13回で終了。治療期間約2ヵ月。
まとめ
耳閉感(耳鳴り・聴力低下)に対する治療です。発症して約1ヵ月過ぎた再発の耳閉感が治療にて消失したことは比較的多いケースですが、特筆するべきは年単位で以前の発症時から治らず残っていた耳鳴りや聴力低下(あまり気にならない程度)も、結果的に消失させることができたことです。耳の症状は発症してからの経過期間が長くなってしまうと症状が固定してしまい、改善させるのが困難になります。これは、西洋医学的にも指摘されていますし私の臨床経験からしても実感していることです。しかし、それでも症状が改善し消失するケースが確実にあるのです(私の経験でも、これが初めてという訳ではありませんが、決して多くはないのです)。本人も生活習慣を反省し症状改善に努めてくれていたので、そのまま再発予防を気にして過ごしてくれることを願っています。それでも、また何かあればお気軽にご相談くださいね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前から
- 耳
- 40代
- 女性
- A・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前から
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前から以外の症状
首肩こり・睡眠薬を服用中
来院されるまでの経過
数年前から年に1回ほど、1日中耳閉感が続くことがあった。約1ヵ月1週間前、風邪をひいて発熱し、嗅覚と味覚が減退した。その1週間後、起床時に耳閉感を発症した。一時的に軽減したが再び悪化し、耳鼻科を受診して耳管開放症疑いと診断された。漢方薬の服用で耳閉感は軽減するも2週間後に耳鳴りと聴覚過敏(音の響き感)を発症した。そのころから寝つきが悪くなり(入眠困難)、1週間前から睡眠薬を服用している。比較的、午前中は症状が軽い。
治療内容と症状の変化
なるべく治療間隔を短くして治療。3回目時点で、症状軽減の実感あり。5回目時点で2割ほど軽減しているとのこと。耳閉感は一瞬だがゼロの時間があった。耳閉感が軽減したことにより、一番つらい症状が、耳閉感から耳鳴りと聴覚過敏(音の響き感))変化した。ストレスや雨天にて症状が悪化することはあったが、13回目には、就寝前の耳鳴りが消失して睡眠の質が上がったとの感想あり。しかし今度は聴覚過敏(音の響き感)で眠りにくいとのこと。徐々に耳鳴りも軽減していき、32回目には耳鳴りがゼロの瞬間も出てきた。その後も治療を継続していたが、電話にて予約をキャンセルされ終了。治療回数44回、治療期間約2ヵ月。
まとめ
突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前からに対する治療です。受診した耳鼻科では耳管開放症疑いと診断されていますが、発症のタイミングが明確なので、器質的な問題ではなく機能的な問題が原因の、突発性難聴に類する症状だと私は判断します。これらは治療効果の高い期間が異なるので(突発性難聴であれば、発症してから治療開始が早ければ早いほど回復の可能性が高い)臨床的には区別しておきたい症状です。当院の治療で、来院当初に一番つらかった耳閉感、加えて耳鳴りを消失させるにまで改善させることができました。発症して1ヵ月後から治療を開始したので、悪くない結果だと思っています。しかし、軽減していたとはいえ、残った聴覚過敏(音の響き感)が本人のストレスになっていました(臨床経験的な経験論で言えば、精神安定剤や睡眠薬を服用していることが精神的な不安定を招き、鍼治療の効果を低減させてしまうことがあります)。悩んでいても症状は改善しません。気持ちを前向きにして、症状改善の努力をするしかないのす。「どうしても治したいんです」と言っていたことが印象に残っていますが、当院の治療にて症状が徐々に改善されていたので急に来院されなくなった理由が思いつきません。しっかり良くなっていることを願っています。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り・耳閉感・聴力低下、一昨日から
- 耳
- 40代
- 男性
- M・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り・耳閉感・聴力低下、一昨日から
耳鳴り・耳閉感・聴力低下、一昨日から以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
一昨日の起床時に、耳鳴り・耳閉感・聴力低下があることに気づいた。耳鳴り以外はあまり気にならない程度。耳鼻科へ行くも診断名は聞かされていない。薬を処方され服用するも改善なく来院。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。3回目時点で、耳鳴りの軽減を実感できている。4回目時点で耳鳴りは消失。気にならない程度の聴力低下が残りのみ。5回目時点で「良い」とのことで終了。治療期間12日。
まとめ
耳鳴り・耳閉感・聴力低下の治療です。症状の程度も軽く、発症してから鍼治療開始までの期間が早かったこともあり、順調に症状を改善させることができました。しかし、次に同じ症状が発症した時にも同じように改善させられる保証はないので、お伝えした再発予防のケアを負担のない程度にでも継続してくれることを願っています。悪くならないに越したことはありませんので。もし何かあれば、またお早めにご連絡ください、
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)
- 耳
- 40代
- 男性
- K・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)以外の症状
肩こりの自覚なし
来院されるまでの経過
約1ヵ月前に聴力低下を発症した。その後、耳鼻科にて突発性難聴との診断を受ける。薬を処方されるも(ステロイドなし)2週間前に耳鳴りと耳閉感を発症した。その後、改善なし。耳鳴りは就寝前にだけ気になる。
治療内容と症状の変化
なるべく治療間隔を短くして来院。8回目時点で耳鳴りの軽減を自覚、10回目でも軽減傾向であり、13回目時点では耳鳴りがゼロのタイミングもあり耳閉感や聴力も改善を実感できている。ここまで治療期間約3週間。症状に波があり、25回目時点で、来院当初に比べ耳鳴りは半減し聴力は9割がた回復している。ここまで治療期間約1ヵ月と1週間。以降も、症状の改善と再発予防を踏まえ施術間隔を徐々に空けながら治療を継続。最終的には月に2回のペース。最後は予約をキャンセルされ、終了。治療期間内で再発や大きな悪化はなし。治療回数167回、治療期間約2年5ヵ月2週間。
まとめ
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)に対する治療です。
どのような症状に対しての治療でもそうですが、まず必要な一歩は、改善の方向に一歩を踏み出すこと。次に、悪化の原因を減らし回復の要因を増やすことができれば悪循環を好循環に変えることができて回復のスピードも増します。次に、症状ゼロのタイミングが出せれば、それを保つことができればひとまずのゴールです。そして、再発予防を目指して余力(健康的貯金)を持てるようになれば、多少無理をしてもすぐには症状は再発しません。
この患者さんも治療期間内に何度も仕事が忙しい期間がありましたが、再発を予防することができていました。また当院の治療が必要の際にはお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・音の響き感)
- 耳
- 20代
- 女性
- R・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・音の響き感)
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・音の響き感)以外の症状
平衡感覚が悪くなった気がする、低用量ピルを服用している
来院されるまでの経過
20日前、昼寝から起きると聴力が低下していることに気が付いた(4日前に子宮頸がんワクチンを接種していたことが原因?)。発症当初は聴力低下・耳鳴り・音の響き感に加え、耳閉感とめまいもあった。発症3日後に症状は悪化したが、その悪化ぶんに関しては耳鼻科でのステロイドと高圧酸素療法にて回復している。現在の聴力は50db程度。また、めまいとは違うが平衡感覚が乱れており何となく左に傾いている気がするとのこと。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。4回目時点で聴力は40db程度にまで回復した。5回目時点では耳鳴りや音の響き感も軽減していると自覚あり。7回目時点で耳鳴りと音の響き感は消失した。残るは聴力低下と平衡感覚の乱れのみ。ここまで治療期間約2週間。その後も治療を継続したが、症状の波はありながらも大きな変化はなし。発症後約3ヵ月をもって本人希望にて終了となった。治療期間約2ヵ月、治療回数21回。終了時には聴力は30~40db程度にまで回復、平衡感覚の乱れは消失していた。
まとめ
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・音の響き感)の治療です。発症から経過も短く年齢も若かったので、経験的にはもっとしっかり改善させられると思いましたが、結果的にそうはなりませんでした。その理由を考えれば、生活習慣の改善ができなかったこと(日々忙しく過ごしており、じゅうぶんな睡眠と休息をとることができていなかった)と施術間隔が空いていたこと(施術期間後半は平均週2回)が挙げられます(発症直前のワクチン接種も、治りきらなかった理由でしょうか…)。しかしこれが、現状の私と患者さまの精一杯でした。当然ながら再発を防ぎ、今後の人生で耳のことで困ることのないようにしていただければ幸いです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感・めまい
- 耳
- 30代
- 女性
- E・A
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感・めまい
耳閉感・めまい以外の症状
膠原病でステロイドと免疫抑制剤を服用中
来院されるまでの経過
2年前に耳閉感を発症したが耳鼻科の病院の薬で完治した。5ヵ月前に再発、薬で改善せずに徐々に悪化した。4ヵ月前には漢方薬の服用でおよそ3割ほど耳閉感は軽減したが、残りの7割は変化なし。2週間前に反対側の耳閉感とめまいと頭痛も発症している。症状に日差あり。もともと雨天や気温差などの影響を受けやすい。膠原病でステロイドと免疫抑制剤を服用中だがそれについては後回しで、まずは耳閉感を何とかしたいとのこと。
治療内容と症状の変化
週2回。6回目時点で、耳閉感の程度と頻度の軽減の自覚がある。8回目時点で治療開始時に7だった耳閉感のつらさの程度が5にまで軽減していると同時に、めまいは消失している。以降、治療を継続するも、大きな変化なし。治療回数29回治療期間約4ヵ月2週間にて、30回目の予約をキャンセルされ終了。
まとめ
耳閉感・めまいに対する治療です。発症してから3ヵ月以上過ぎているのでどの程度まで改善できるのかはわからないと事前にお伝えしていたものの、結果的に、「少しは軽減させることができた」にとどまりました。私の治療に改善の余地がないかを検討するのは当然ですが、多くの患者さんを治療してきた経験からすると、この患者さんの場合、膠原病(自己免疫疾患)がある、ステロイドを服用している、免疫抑制剤を服用している、薬を減らす積極的な気持ちはない、が、症状改善の妨げになったとも感じます(ちなみに他には、精神安定剤や睡眠薬を服用しており、それを減らそうとする積極的な気持ちがない、があります。)そういうメンタリティだからその症状になるのか、その症状になったからそういうメンタリティになるのか、卵が先か鶏が先か的な話になりますが、現状から始めて少しでも状態を良くしていくことしかできません。諦めたらそこで終わりなのですから。少しでも元気に過ごされていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(左右耳鳴り・耳閉感、2ヵ月前から)
- 耳
- 20代
- 男性
- S・N
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(左右耳鳴り・耳閉感、2ヵ月前から)
突発性難聴(左右耳鳴り・耳閉感、2ヵ月前から)以外の症状
便秘
来院されるまでの経過
2ヵ月前左耳に耳鳴り・耳閉感・聴力低下を発症した。多忙だった。耳鼻科で突発性難聴と診断されステロイドを処方され耳閉感以外は消失した。1ヵ月前に再び左耳に耳鳴りを発症した。その後、右耳にも耳鳴りを発症した(軽度)。同じように耳鼻科でステロイドの処方を受けたが状態は改善せず、来院。
治療内容と症状の変化
治療頻度、週3回→ほぼ毎日。施術3回目時点で耳鳴り・耳閉感ともに半減したと実感あり(症状のつらさの自覚レベル10→5)。6回目時点では10→2~3まで軽減した。ここまで約2週間。それからは明確な改善が見られず、音の響き感(聴覚過敏)も発症してしまったとのことで、15回目からは施術間隔を空けずに治療をした。その甲斐もあり、19回目時点で再び症状の軽減を実感できるようになったので、再び治療間隔を週3回に戻した。25回目では10→0~1、症状ゼロの日が続いているとのこと。左右の耳鳴り・耳閉感・音の響き感が消失した状態を3週間保てている時点で、終了となった。治療回数32回治療期間約2ヵ月3週間。
まとめ
突発性難聴(左右耳鳴り・耳閉感、2ヵ月前から)に対する治療です。来院時点で発症してから2ヵ月が経過していました。決して遅くはないが、くらいのタイミングです。機能的な問題の耳の症状は、発症してから早ければ早いほど治療効果が高いのです。治療開始すぐに症状は軽減したものの消失にまでは至りませんでした。そこで、施術間隔を短くする提案を受け入れてくれたことが、結果的に更なる改善に繋がりました。症状がゼロになるタイミングが出始め、それが長くなり、症状ゼロを3週間保つことができたので、ある程度安心して治療を終了することができました。治療頻度の重要さを改めて感じました。また何かあればお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・耳閉感、左右とも、1ヵ月前に悪化)
- 耳
- 50代
- 女性
- Y・W
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・耳閉感、左右とも、1ヵ月前に悪化)
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・耳閉感、左右とも、1ヵ月前に悪化)以外の症状
更年期症状で服薬中
来院されるまでの経過
6年前突発性難聴を発症した。ステロイド剤の服用で改善はしたが、聴力低下・耳鳴り・耳閉感が残った。その後も耳症状に対する薬を飲み続けていたが、1ヵ月前に症状悪化に加え反対側の耳にも同症状を発症した。3週間前に、さらに悪化した。耳鼻科に行って薬を服用したが改善なし。日差あり。
治療内容と症状の変化
週3回。3回目時点で、来院当初と比べて、つらさが半減したとの感想あり。その状態を保ちながらも、7回目の予約をキャンセルされ終了。治療回数6回、治療期間約2週間。
まとめ
突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・耳閉感、左右とも、1ヵ月前に悪化)に対する治療です。このような状態の治療に対しては、まずは近日に悪化してしまった分を回復させることを治療の目的とします。患者さん自身のあくまで主観的な感想になってしまうのですが、2回の治療で、来院当初に比べつらさが半減させることができ、その後も1週間以上その状態を保つことができました。理由は分かりませんが、それ以降は来院されませんでした。治療を継続することで更なる症状の改善も望めたと考えられたので、私としては少し残念な結果でした。薬で治らない症状があるという事実、耳の症状は再発するという事実、これらを自分自身の経験として学び、今後に生かしてほしいです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(耳管開放症)、1ヵ月前から
- 耳
- 70代
- 女性
- S・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(耳管開放症)
耳閉感(耳管開放症)以外の症状
3ヵ月前から胃がんの治療中
来院されるまでの経過
2年前、耳鳴りとめまいを発症した。耳鼻科での薬では治らず(当院ではない)鍼灸院に通って治った。1ヵ月前、耳閉感を発症した。横に寝転がると楽になる。3週間前には耳鳴りとめまいを発症したが現在は消失している。以前通った鍼灸院は遠すぎるとのことで、当院に来院した。
治療内容と症状の変化
3回目時点で、耳閉感の軽減を自覚している。5回目時点では耳閉感のつらさの度合いが来院当時に比べて7割くらい軽減しているとの感想あり。まだ症状改善の余地はあったが、胃の調子が悪いとのことで7回目の予約をキャンセルされ終了した。治療回数6回、治療期間約2週間。
まとめ
耳閉感(耳管開放症)に対する治療です。耳の症状をくり返しているので、体質的に耳が弱いのでしょう。当院の治療にて順調に改善させることができましたが、別の身体の問題のため終了となりました。当院では、がんに対する治療をご希望であれば「免疫リンパ球療法(同種白血球輸注療法)」の受けることのできる病院を紹介しています。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感、再発と消失をくり返している)
- 耳
- 40代
- 女性
- K・O
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感、再発と消失をくり返している)
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感、再発と消失をくり返している)以外の症状
ストレスが胃腸に影響する
来院されるまでの経過
8年前、仕事の多忙やプライベートのストレスが重なり突発性難聴を発症した。症状は消失するも、以後再発と消失をくり返している。
治療内容と症状の変化
週1回。症状は耳鳴りと耳閉感。3回目時点で多忙が原因で耳症状あり。4回目時点でそれらは消失。耳鳴りが出ても早い段階で当院の治療を受けることで次の日には耳鳴りが消えるとのこと。また、予防的な治療の効果も実感できている。治療回数24回、治療期間約5ヵ月3週間で終了。その2年3ヵ月後に再発して来院。2回の治療で症状ゼロ。その1年後、再発して来院、1回で症状ゼロ。その1ヵ月後と、そのまた1ヵ月後に、「再発→来院→1回で改善」をくり返している。
まとめ
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感、再発と消失をくり返している)の治療です。最初に来院されてから約4年が過ぎました。その間に耳鳴りもしくは耳閉感の再発(というのか、治りきっていないのか、明確な区別はできません)を何度もくり返しており、その度にご来院されています。同じ症状だからといって同じ治療をして同じように改善する保証はありません。だからこそ、予防することがベターなのです。そう伝えてはいますが、人間なんて単純で、つらさが消えれば予防のための節制などはなかなかできないものです。自分で自分の状態を判断することができれば、耳鼻科に行くより先に鍼灸院に来た方がよいケースも多くあります。発症頻度が挙がっている点が心配ですが、そんなことは患者さま自身も分かっているはずです。また悪くなったら早めにご来院ください。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(左右とも、1年2ヵ月前から)
- 耳
- 30代
- 女性
- K・I
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(左右とも、1年2ヵ月前から)
耳閉感(左右とも、1年2ヵ月前から)以外の症状
耳鳴り、不眠症(入眠困難)、不妊治療中
来院されるまでの経過
1年4ヵ月前にぎっくり腰をして以来、諸々の体調不良がある。1年2ヵ月前に恐怖を感じることがあり、そのタイミングで耳閉感と耳鳴りを発症した。耳鼻科で検査を受けるも問題なしとされ薬の服用はしていない。発症当初から比べて症状は軽減しているが、依然、耳閉感と耳鳴りが残っている。常に耳閉感あり。
治療内容と症状の変化
週2回と伝えたが住所が遠方とのことで週1回。3回目の治療時点で、一瞬だけ耳閉感がゼロになったタイミングがあったとのこと。4回目の治療時には、耳の抜けがよくなっているとのこと。7回目の予約を取らずに終了。治療回数6回、治療期間約1ヵ月。
まとめ
耳閉感(左右とも、1年2ヵ月前から)に対する治療です。1年以上前に発症した常にある耳閉感を、2回の治療で症状ゼロの瞬間が出るようにまで治療できたので、じゅうぶんな効果は出せていたと考えます。当然、治療を継続することで更なる症状の軽減も望めましたが、来院されなくなったのは残念です。発症転機が「恐怖を感じることがあった」とのことだったので、精神的な安定を目指すことがより重要だと考えます。その後の生活でも、心穏やかに過ごされていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(耳管開放症)、今回は3ヵ月前から
- 耳
- 40代
- 女性
- M・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感(耳管開放症)、3ヵ月前から
耳閉感(耳管開放症)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
もともと耳閉感を起こしやすい。今回は3ヵ月前に始まった。スキューバダイビングをしても悪化はしなかった。耳鼻科へ行ったところアレルギーの薬を処方されたが、現在に至るまで改善なし。日差あり。横に寝転がると耳閉感が楽になる。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後、鼻が通ると耳閉感も軽減するとの実感あり。以降も、朝に耳閉感が出るまでの時間が長くなったり、あくびで耳抜きができるようになったり(来院当初は耳抜きができなかった)など、症状を軽減させることができた。6回目の予約をキャンセルされ、終了。治療期間約10日。
まとめ
耳閉感(耳管開放症)に対する治療です。もともと耳閉感をくり返している(その度に治っている)ことや横に寝転がると耳閉感が楽になることから、耳管開放症を疑いました。実際、そのように治療をすることで、耳閉感を徐々に軽減させることができました。今回の発症に関して完治に至る前に終了してしまいましたが、治療を継続することで更なる改善も望めました。耳管開放症は発症をくり返すことが多いので、しっかり治すことと再発予防に努めていただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳鳴り・耳閉感(ともに1ヵ月前からと再発)
- 耳
- 60代
- 女性
- J・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳鳴り・耳閉感(ともに1ヵ月前から)
耳鳴り・耳閉感(ともに1ヵ月前から)以外の症状
顔面のむくみ感(耳症状と同時に発症・消失する)
来院されるまでの経過
5ヵ月前に耳鳴りを発症。3ヵ月前、当院とは別の鍼灸院で治療を受けて耳鳴り消失(自分と症状の違う他の患者にも自分と全く同じ治療をしていたことを知り、不信感を持ち今回は当院に来院した)。1ヵ月前に車でトンネルに入った際に耳鳴りを発症、その後耳閉感も発症した。ブーンとかシャーと、常に小さく鳴っている(音量は小さいので周りに音があると気にならない)。日々の変化はあるが原因不明。薬剤師をしている。
治療内容と症状の変化
週2回。初回と2回目の治療にて、耳鳴り・耳閉感・顔面のむくみ感ともに軽減を実感できた。6回目時点で耳鳴り・耳閉感ともに、少し残っているのみ。11回目では、耳鳴り・耳閉感ともに残り1~2割とのこと。先日発症した、上腕骨外側上顆炎のほうが今日はつらいとのことで、そちらの治療を行った。上腕骨外側上顆炎は4回の治療で消失。症状に波がありながら17回目で耳鳴り・耳閉感ともに消失したということで、本人希望にて終了。治療期間約2ヵ月半。その4ヵ月後、耳鳴りが再発した。2週間前に発症し、徐々に悪化しているとのこと。週2回。4回で耳鳴りがほとんどゼロになり、本人希望にて終了。
まとめ
発症と消失をくり返している耳鳴り、および耳閉感への治療です。私の経験ですが、医師や薬剤師や看護師などのいわゆる医療職に就いている方はそのバックボーンからか、鍼灸に対する信頼感に欠けるというか、鍼灸治療を薬の代わりのように考えている方が多い気がします。要は、急いで効果を求める、予防を考えない、精神的・心の問題を顧みないなどの傾向があります。私は、根本的な治療の要点はそこにあると考えています。私は私にできることに全力を尽くすだけです。また何かあればお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
両側の耳閉感(くり返している耳の症状)
- 耳
- 30代
- 女性
- Y・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
両側の耳閉感(くり返している耳の症状)
両側の耳閉感(くり返している耳の症状)以外の症状
不眠傾向(中途覚醒1~2回)・肩こり・頭痛
来院されるまでの経過
3年前、左側の聴力低下を発症した。ステロイド服用にて消失。2年前、左右耳鳴りを発症したステロイドでも消失せず(現在も鳴っているが気にならない程度)。半年前、右側の聴力低下を発症した。妊娠中だったのでステロイドが使えず、漢方薬にて聴力は回復した。1ヵ月前、左側の聴力低下と左側の耳閉感を発症した。ステロイド服用にて聴力は回復したが耳閉感は残ったまま。2週間前に、右側にも耳閉感を発症した。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療にて耳閉感の症状は5割がた軽減した。仕事終わりのころに気になるが気になる頻度は減っている、とのこと。5回目時点では6割がた軽減した。8回目時点で8割がた軽減している。左右同時にではなく、左右どちらかに耳閉感があり、両側とも耳閉感ゼロのタイミングもある。9回目時点で左耳閉感はほぼ消失した。右耳閉感は、背中がこると1割くらいの程度で出る。14回目時点でも同上。本人希望にて終了。治療期間約1ヵ月2週間。
まとめ
両側の耳閉感(くり返している耳の症状)の治療です。治療効果としてはじゅうぶんな結果を出すことができました。しかし、生活習慣を改善させることが出来なければまた、いつか再発するでしょう。鍼治療は薬に比べれば症状の原因にアプローチすることができるので根本的な治療になりえますが、それでも対症療法にすぎません。なぜそうなってしまったかの原因を考えて、それを解決することが、くり返す症状の本当の解決方法になるのです。しかも少しでも症状が残っているのであれば、少なくともその分は予防線がギリギリにあるということで、悪くなってしまえば即時につらい状態になってしまいます。くれぐれも再発にはお気をつけくださいね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下、1週間前から)
- 耳
- 40代
- 男性
- T・I
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下、1週間前から)
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下、1週間前から)以外の症状
睡眠不足(目の下にクマ)
来院されるまでの経過
1週間前、室内に入ったタイミングで耳鳴り(ザー)を発症した。その日の夕方に聴力低下を発症した耳鼻科では「突発性難聴もしくはメニエール病」と診断された。ステロイドを処方され1週間服用するも改善なく、来院した。今回の耳症状の発症前は毎日睡眠時間3時間。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。3回目時点で症状改善を自覚。6回目時点で耳鳴り・聴力ともに回復しているとのこと。聴力のほうが回復幅が大きいと自覚あり。7回目の予約を当日にキャンセルされ終了。治療期間約1週間。
まとめ
突発性難聴(耳鳴り・聴力低下、1週間前から)の治療です。連日治療を受けていただいたこともあり、それなりの改善を実感していただくことができました。治療を継続することでさらなる改善も望めたと考えますが、予約キャンセルで終了となりました。その後、日常生活を問題なく過ごせていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
耳閉感(2年前から)
- 耳
- 50代
- 女性
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
耳閉感
耳閉感(2年前から)以外の症状
聴力低下・不眠症(中途覚醒1回)・高血圧で降圧剤を服用
来院されるまでの経過
10年前耳閉感と自声強調を発症したが薬の服用にて消失した。2年前耳閉感が再発した。先月の健康診断で左右ともに聴力が低下していると指摘された(自覚なし)。
治療内容と症状の変化
初回の治療で耳閉感の改善を実感することができた。改善したからこそ、反対側にも耳閉感があることに気づいた。4回目治療時点で左右とも耳閉感がゼロになった。雨天と緊張にて悪化する傾向はあるけれども、この状態を保つことができればよい、とのこと。6回目の予約をキャンセルされ終了。治療回数5回、治療期間約3週間。
まとめ
耳閉感(2年前から)に対する治療です。2年間も続いている耳閉感が3回の治療で消失しました。この患者さん本人にもお伝えしましたが、この結果は決して多くはないケースです。多くの場合は耳閉感が改善・消失するにしても、もう少し多くの治療回数と治療期間が必要になります。また、耳の状態は一時的に改善しても再び戻ってしまう(症状に波がある)ことも多いので、改善の次にはある程度の期間の状態維持を目的とした治療の必要性を必ず伝えています。それでも「(急用ではなく)旅行へ行くことにしたから」との理由で6回目の予約を前日にキャンセルされました。同じ日時に予約を希望されお断りした他の患者さんの迷惑になり、あまりにも当院の予約を軽んじる理由だったので、次回からは当日予約のみとさせていただきました。再発のないように過ごされていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
突発性難聴(音の響き感、耳鳴り、耳の奥の痛み)、ステロイドで改善せず
- 耳
- 30代
- 女性
- S・N
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
突発性難聴(音の響き感、耳鳴り、耳の奥の痛み)、ステロイドで改善せず
突発性難聴(音の響き感、耳鳴り、耳の奥の痛み)、ステロイドで改善せず以外の症状
不眠傾向(入眠困難)、夜間尿1回、自律神経諸症状
来院されるまでの経過
15年くらい前に耳閉感を発症した。この時はステロイドの服用で治った。3週間前に、(以前の耳閉感と同側に)音の響き感と耳鳴りを発症した。ハッキリ聞いてはいないが、医師が言うには突発性難聴だろうということで漢方薬と精神安定薬(抗不安薬:デパス)を処方された。それらの服用で改善なく1週間前にはステロイドと利尿剤を処方された。それでも改善なく、当院に来院した。夜間に機械音が気になる。雨天で悪化する。よく眠れると調子が良い。今回の耳症状を発症してから自律神経症状(身体のダルさなど)もある。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後、医師と相談のうえで精神安定薬(抗不安薬:デパス)の服用をやめた。4回目時点で3割がた改善と自覚、雨天でも悪化しなかった。8回目時点で、雨天での症状の悪化がなかった。睡眠の質も向上しており、症状は4割がた改善と自覚。生活環境の改善として、コーヒーを生なくしたり散歩したりしている。12回目時点で8割がた改善と自覚。施術間隔を空けることにする。ここまで治療期間約3週間。16回目時点で残る症状は1割の半分程度。ほんの少し響くくらい。以降は週1回の間隔で、本人が安心できるように状態を保つことを目的とした治療を継続した。家族にコロナ陽性者が出て濃厚接触者になったとのことで、24回目の予約をキャンセルされ、終了。治療期間約3ヵ月2週間。
まとめ
突発性難聴(音の響き感、耳鳴り、耳の奥の痛み)の治療です。まず本人が、生活習慣を改め不要な薬は飲まないように行動してくれたことが改善につながったのだと思います。確かに、自律神経的メンタル的な不安定傾向がある患者さまでしたが、それでも突発性難聴が疑われる際のファーストチョイスで精神安定薬(デパス)を処方する理由が私には分かりません。デパスの服用にて症状の改善はなく、その後のステロイドの処方ででも改善がありませんでしたが、当院の鍼治療にて順調に改善させることができ、終了時には症状はほぼゼロで患者さまも満足されていました。本人としては心配があったのかもしれませんが、良い状態を保つことができていたのでコロナで通えなくなったことがきっかけになって、通院しなくても大丈夫だと思えるようになってくれていればそれが最善だと思います。また何かあればいつでもお気軽にご相談ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
適応症状一覧
- アトピー性皮膚炎の鍼灸治療
- アルコール性肝疾患の鍼灸治療
- うつ症状(鬱病)の鍼灸治療
- 円形脱毛症の鍼灸治療
- 潰瘍性大腸炎(UC)の鍼灸治療
- 過活動膀胱(間質性膀胱炎)の
鍼灸治療 - 顎関節症・はぎしりの鍼灸治療
- 肩関節周囲炎
(四十肩・五十肩)の鍼灸治療 - 肩こり・首こりの鍼灸治療
- 過敏性腸症候群(IBS)
:便秘・下痢・ガス型の鍼灸治療 - 花粉症の鍼灸治療
- 眼精疲労(目の疲れ、ドライアイ)
の鍼灸治療 - 顔面けいれんの鍼灸治療
- ぎっくり腰(急性腰痛)・
ぎっくり背中・ぎっくり首(寝違い)の鍼灸治療 - 逆流性食道炎(胃食道逆流症)の
鍼灸治療 - 外科手術後の炎症
(特に腫脹:腫れ)の鍼灸治療 - 下痢(軟便)の鍼灸治療
- 減量・ダイエット指導の鍼灸治療
- 更年期障害の鍼灸治療
- 股関節痛(変形性股関節症など)の
鍼灸治療 - ゴルフを楽しむための
鍼灸治療の鍼灸治療 - 逆子(骨盤位)の鍼灸治療
- 坐骨神経痛の鍼灸治療
- 耳管開放症・耳管狭窄症の
鍼灸治療 - 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の
鍼灸治療 - 自律神経の不調
(自律神経失調症)の鍼灸治療 - 心身症の鍼灸治療
- シンスプリントの鍼灸治療
- 陣痛促進・安産の鍼灸治療
- 睡眠時無呼吸症候群(閉塞性)の
鍼灸治療 - 頭痛の鍼灸治療
- スポーツ障害の鍼灸治療
- 生理痛の鍼灸治療
- 足底筋膜炎
(足の裏、踵の痛み)の鍼灸治療 - 帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛の
鍼灸治療 - 男性不妊の鍼灸治療
- 痔(ぢ)の鍼灸治療
- 椎間板ヘルニア(頚椎・腰椎)の
鍼灸治療 - 糖尿病の鍼灸治療
- 突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・
耳閉感・めまい、など)の鍼灸治療 - 寝たきり・歩行困難・
訪問施術の鍼灸治療 - 肉離れの鍼灸治療
- 冷え性の鍼灸治療
- 膝痛(変形性膝関節症など)の
鍼灸治療 - 美容鍼灸(美顔鍼)の鍼灸治療
- 疲労回復・ストレス解消・
健康増進の鍼灸治療 - 不育症・流産の鍼灸治療
- 不妊症(不妊治療)の鍼灸治療
- 不妊治療を受けられる方への
鍼灸治療 - 不眠症(睡眠障害)の鍼灸治療
- ベル麻痺(顔面神経麻痺)の
鍼灸治療 - 便秘(慢性便秘)の鍼灸治療
- 勃起不全(ED)の鍼灸治療
- 慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の鍼灸治療
- むくみ(浮腫み)の鍼灸治療
- むちうち(交通事故治療)の
鍼灸治療 - メニエール病の鍼灸治療
- めまい・ふらつきの鍼灸治療
- 免疫力を高める治療の鍼灸治療
- 夜尿症(子供のおねしょ)の
鍼灸治療 - 夜泣き・疳虫(かんむし)の
鍼灸治療 - 腰痛症の鍼灸治療
- (腰部)脊柱管狭窄症の鍼灸治療
- ランナーのための鍼灸治療
- 緑内障の鍼灸治療