アトピー性皮膚炎(就寝時に背中がかゆくて寝つけない、夜中に起きる)、免疫抑制剤を服用中
- アトピー性皮膚炎
- 50代
- 男性
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎(就寝時に背中がかゆくて寝つけない、夜中に起きる)、免疫抑制剤を服用中
アトピー性皮膚炎(就寝時に背中がかゆくて寝つけない、夜中に起きる)、免疫抑制剤を服用中以外の特記事項
コロナワクチン未接種
来院されるまでの経過
小児のころにアトピー性皮膚炎はなかった。3年前の花粉の時期に発症した。コロナ禍でのストレスが原因か?はじめはアレルギー科へ行ったが皮膚科にまわされた。(怖いイメージがある)ステロイド薬の服用を拒否し、免疫抑制剤(シクロスポリン)を処方される。それにより症状は軽減するも、(強い薬なので長期間の服用ができず)服用をやめる→またひどくなる、をくり返している。食事に気を付けることで多少の軽減感はあるが、根本的には変化なし。日差あり(花粉・睡眠不足・体温上昇・飲酒にて悪化、入浴すると次の日は軽減する)。アレルギー検査で異常なし。長時間の座り仕事。
治療内容と症状の変化
3回目の治療時点で症状のつらさの度合いは10→7に3割軽減した。改善の実感があるとのこと。仕事が多忙にて改善ではなく維持時を目的とした治療期間を経て、8回目時点では免疫抑制剤の服用を(処方の限界ではなく)積極的にやめることができた。入院しての白内障の手術などがあり、13回目の予約を取らずに終了。治療回数12回、治療期間約2ヵ月1週間。
まとめ
アトピー性皮膚炎(就寝時に背中がかゆくて寝つけない、夜中に起きる)、免疫抑制剤を服用中、に対する治療です。比較的珍しい経過のアトピー性皮膚炎です。
症状として、就寝時に背中がかゆくて寝つけない・夜中に起きることが一番つらいとのことで、睡眠の質を向上させることを目標として治療をしました。徐々に睡眠の質を向上させることができて、来院1ヵ月弱で免疫抑制剤をやめることができました(そして、来院期間中は再び服用することのない状態を保つこともできていました)。
しかしそれ以降は仕事が多忙ということで治療間隔が空くようになってしまい、症状の改善も大きくなく、良くも悪くも現状維持に終わりました。患者側からすると、結果として目に見えての改善がないと通院するモチベーションが下がってしまい、来院が続きません。私は、週2回のペースで治療ができて仕事が多忙でなければ、さらなる改善も望めたと考えます。また、新型コロナワクチンの接種も受けたことがないということで、なぜ今回アトピー症状を発症してしまったのかの原因がわかれば、より効率的な改善も望めたかもしれません。加えて、ステロイドの服用を拒否していたとのことですが、(薬の副作用の出方は人それぞれですが)免疫抑制剤のほうが強い薬だと考えるので、当然、身体への副作用的としての負担はステロイドよりも免疫抑制剤のほうが強いと考えます。薬は基本的にすべて毒ですが、使うのであれば少しでも負担を少なくしたほうが良いです。せめて、薬の服用のない状態を保っていてくれることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎(かゆみ・かさつき)
- アトピー性皮膚炎
- 30代
- 女性
- M・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎(かゆみ・かさつき)
アトピー性皮膚炎(かゆみ・かさつき)以外の症状
冷え症・花粉症
来院されるまでの経過
小児のころからアトピー症状あり。6年前には症状はゼロにまで改善していたが、2年前から再び悪化している(原因不明)。現在は抗ヒスタミン薬と、頓服でステロイドを服用している。
治療内容と症状の変化
週2回→週1回→2週に1回。初回の治療にて、かゆみ・かさつき・皮膚の赤みが軽減したとのこと。便通も良くなったとのこと。4回目時点で、来院当初に比べ症状のつらさが6割ほど軽減しているとのこと。ここまで治療期間約2週間。しかし、仕事で大きなストレスがあったりお腹の調子が悪くなったり睡眠時間が短かったりすると、アトピー症状も悪くなってしまう。以降も波がありながらも、概ね状態を保ちながら徐々に改善傾向との自覚ありで治療を継続した。ステロイドの頓服服用もしなくても大丈夫にもなった。アトピー症状はまだ残っていたが、27回目の予約をキャンセルされ終了。治療期間約6ヵ月。
まとめ
アトピー性皮膚炎(かゆみ・かさつき)に対する治療です。この患者さんのように、治療開始時は症状の改善が大きく出ても、多忙などを理由に治療に来る頻度が減ってしまうと症状改善の度合いが小さくなって(もしくは改善しなくなって)しまうことは多いです。治療効果がなかなか実感できないと患者さんの通院に対する意欲が低下してしまい、さらに治療間隔が空いてしまうという悪循環になってしまうケースも少なくなく、やはり効果を出すためには治療間隔が重要なのだと感じます。私側の問題としては、1回の治療で症状を改善させられる度合いをもっと高めていかなければならないと常々思っています。以前のように症状ゼロの日々を過ごされていることを願っていますが、何かあればまたお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
陰茎の皮膚から浸出液が出る
- アトピー性皮膚炎
- 30代
- 男性
- Y・N
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
陰茎の皮膚から浸出液が出る
陰茎の皮膚から浸出液が出る以外の症状
アトピー性皮膚炎、不眠(中途覚醒)
来院されるまでの経過
小児の頃からアトピー性皮膚炎でステロイドを塗布していた。7年前に脱ステロイドをした。その際、全身から浸出液が出た。5年前、陰茎の皮膚からの浸出液だけが残った。3年前からその頻度が増えて悪化している。泌尿器科や皮膚科では(浸出液も)アトピーだと診断されステロイドを処方された。ステロイドを塗布すると一時的に浸出液は軽減するが、使いたくないし本当の解決にはならないと知っている(ので現在は使っていない)。指にも同じ症状が出ることがある。それとは関係なく、夜中に2~3回起きてしまう。
治療内容と症状の変化
週2回。3回目時点で、何年かぶりに1日だけ浸出液の出ない日があったとのことで、鍼治療と当院の治療方針に期待を持っていただくことができた。7回目には症状に波があるように改善している。13回目には、少しずつ良くなっている実感があるとの感想。基本的によく眠れているとのこと(中途覚醒はほぼ消失)。19回目には、来院当初の症状の強さを10とすると3くらいにまで軽減しているとのこと。ここまで治療期間約2ヵ月。31回目には同じく1か2にまで改善している。34回目辺りでは、当初にはその連動が分からなかったが、飲酒にてアトピーが悪化して同時に浸出液も悪化したとのこと。治療回数44回で次回の予約を取らず終了。治療期間約4ヵ月3週間。
まとめ
陰茎の皮膚から浸出液が出るに対する治療です。最初の問診にて、アトピー症状からくる浸出液だと考え、概ねアトピー性皮膚炎を改善させるための治療をしました。数回の治療で陰茎の浸出液も軽減させることができたので、治療の方向性が間違っていないことを確信することができました。治療を継続することで効果の蓄積ができ、症状を8割がた改善させることができました。生活習慣の乱れからくる悪化もあり最後のあと少しがなかなか進まず、しっかり完治させるに至る前に終了となってしまいました。症状に変化が出続けないと、患者側からすると治療に対する意欲が下がってしまうのは仕方のないことだと思います。治療者としては残念な気持ちもありますが、最低限の責任は果たせたと思っています。また何かあればお気軽にご相談ください。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎(5年前に再発)
- アトピー性皮膚炎
- 30代
- 男性
- H・O
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎(5年前に再発)
アトピー性皮膚炎以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
小児時よりアトピーがあった。しばらく消えていたが5年前に再発。当初は手のみだったが現在は首周りも。ステロイドはここ2年ほど使用していない。精神的なストレス・乾燥・汗・洗剤などでかゆみが強くなる。
治療内容と症状の変化
週2回→週1回。3回目時にはかゆみの範囲が狭くなり、夜に良く眠れるようになったとのこと。以後、徐々に改善傾向。治療開始約2ヵ月後、11回で本人希望により終了とした。
まとめ
アトピー性皮膚炎に対する治療です。アトピー性皮膚炎に関しては先天的な問題が関わるので、全ての人が症状ゼロになるわけではありません。しかしこの方のように、一時的に治まっていたものが再発したのであれば、その再発の原因は後天的なものだと考えられるので、そこは改善させることができる範囲内です。
また、症状ゼロが難しくても、精神的ストレスによってアトピーが悪化する方は多いです。したがって、全てのアトピー症状に対して、鍼治療で少なからず改善させることができると思っています。もちろん、良い状態を継続させるためにも、生活習慣や食事内容の見直しも必要です。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎(肌が乾燥する)
- アトピー性皮膚炎
- 20代
- 男性
- R・Y
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎(肌が乾燥する)
アトピー性皮膚炎(肌が乾燥する)以外の症状
足の冷え
来院されるまでの経過
もともと乾燥肌だった。風邪をひいて体調を崩したことが原因で?4ヵ月くらい前にアトピー性皮膚炎を発症した。皮膚科で処方されたステロイド塗布により緩解するも薬をやめると増悪するをくり返す。肉体的疲労や精神的ストレスにて悪化する。
治療内容と症状の変化
週2回。初回に食事指導をしたことにより食事内容を変えることができ、治療開始初期段階から症状の軽減を実感することができた。5回目時点でアトピー性皮膚炎症状は消失して4ヵ月前の乾燥肌の状態にまで戻ったと自覚。9回目時点で「よい状態を保てている」とのことで、本人希望にて終了。治療期間約1ヵ月2週間。
まとめ
アトピー性皮膚炎(肌が乾燥する)の治療です。もともと乾燥肌ではありましたが、風邪をひいたことをきっかけにアトピー性皮膚炎になってしまいました。皮膚科の病院へ行けば当然処方されるのはステロイド薬。効果はありますが、やめればすぐに元に戻ってしまいます。この時点で薬以外の鍼治療に治療の可能性を求めたことが今回の症例の分岐点でしょう。ステロイド薬でごまかし続けていたらどうなっていたかは、想像するに難くありません。結果、乾燥肌自体を改善させるまでには至りませんでしたが、数ヵ月前からの問題であったアトピー性皮膚炎は改善し、元の状態を取り戻すことができました。発症要因が曖昧なので不安は残りますが、アトピー性皮膚炎を再発しないように気をつけていただきたいです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎、声が出にくい
- アトピー性皮膚炎
- 40代
- 男性
- Y・M
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎以外の症状
声が出にくい
来院されるまでの経過
小児の頃からアトピー性皮膚炎(特に顔)がある。毎日保湿剤を塗布しているが、ステロイドは頓服的に使うのみ。冬に乾燥してかゆくなる。精神的なストレスでかゆみが悪化する。便秘傾向。首肩こりの自覚なし。睡眠もあまりよくない。2~3年前から大きい声が出にくい。
治療内容と症状の変化
週2回→週1回。5回目で「少し良い」と自覚あり。12回目で明らかに状態が改善していると自覚。声も出しやすくなっている。ここまで治療期間は約1ヵ月。21回目でも、徐々に改善を実感している。以降も、状態に波がありながらも、少しづつ改善を積み重ねていくことができた。本人的には「調子よい」とのことだったが、まだ顔に赤みや乾燥によるかゆみが残ったままであるが改善が上げ止まっていたこともあり、本人希望にて終了。治療回数86回治療期間約1年。
まとめ
アトピー性皮膚炎の治療です。アトピー性皮膚炎の治療の多くの場合、ステロイドの塗布使用期間が長いと皮膚の黒みは治療期間内に改善することはありません。あくまでも「かゆみ」が減るように、それによってステロイドの使用回数が減り、薬の強さが弱くなるようにしていきます。治療期間が年単位になることも珍しくありません。当然ながら生活習慣や食事内容を見直す必要があります。ある程度の期間通院していただければ、それなりの治療結果が出せています。明確にお伝えできることは、ステロイドや漢方薬などの薬以外でも改善の方法はある、ということです。決して楽な道ではないですが、鍼治療でもって頑張る気持ちを応援しています。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎(大学時代に悪化)
- アトピー性皮膚炎
- 20代
- 女性
- M・Y
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎(大学時代に悪化)
アトピー性皮膚炎(大学時代に悪化)以外の症状
生理痛
来院されるまでの経過
小児時からアトピー性皮膚炎だったが、中学時には消失。大学時代に悪化した。現在は社会人2年目。内服薬のみでステロイドは使っていない。酒、風呂、便秘でアトピー症状は悪化する。手・足・腹が冷える。不眠傾向(毎日夢を見る)。生理痛強い。
治療内容と症状の変化
5回目時点で、明確な症状軽減を自覚。6回目の予約に来院せずに終了。治療期間約3週間。
まとめ
アトピー性皮膚炎の治療です。アトピー性皮膚炎の治療では、アトピー性皮膚炎以外の症状を軽減させることが大切です。冷え、不眠、生理痛などはまさにその最もたるもので、それらの改善がアトピー性皮膚炎の改善につながります。当然、生活習慣や食事内容の見直しも必須です。
いろいろ理由はあると思いますが、予約を取ったのに何の連絡もせず来院しないのは、人間同士の信頼関係においては問題を生じます。これは臨床経験からですが、アトピー性皮膚炎の方は自分勝手な方が多いように感じます。長年の病歴で、心が病んでしまう方が多いのでしょうね。病気を治すより先に社会人としての常識を身につけることをおすすめします。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎(緩解増悪をくり返している)
- アトピー性皮膚炎
- 60代
- 女性
- M・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎以外の症状
夜間尿
来院されるまでの経過
20代のころ膵臓炎をした後にアトピー性皮膚炎を発症した。仕事を辞めステロイドを服用し消失した。2年前胃痛後にアトピー性皮膚炎が再発。仕事量を減らしステロイドを服用し消失。約1ヵ月前に再発。諸々精神的ストレスや疲労の蓄積を感じていた。今回はステロイドを使いたくなく漢方を服用中。特に首周りがかゆく、夜に起きてしまう。
治療内容と症状の変化
週2回。約1ヵ月後の7回目時には症状の改善を自覚。9回目時には首周りがかゆくて夜に起きることはゼロになった(夜間尿で1回起きる)。漢方の服用を医師と相談の上やめた。約2ヵ月後14回目で、かゆみは残るが生活するうえで問題がなくなったことを理由に本人希望にて終了。睡眠の質も上がったようで、喜んでいただけた。
まとめ
アトピー性皮膚炎の治療です。治療のゴールは人それぞれで、患者さま自身が設定します。治療者としてはやはり症状ゼロを目指しますが「患者さま自身が(今とこれから)困っていなければ症状があっても構わない」と思っています。しかし、もし本人が希望するのであればそれが不可能でない限り全力で応えます。
じゅうぶん合格点の治療効果だったと思います。気持ちのおおらかな方だったので、それも良い方向に影響したのでしょう。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
アトピー性皮膚炎、頭痛
- アトピー性皮膚炎
- 30代
- 女性
- Y・K
当院での治療を目的とした主な症状
アトピー性皮膚炎、頭痛
アトピー性皮膚炎、頭痛以外の症状■
不眠症(入眠困難・中途覚醒)・便秘
来院されるまでの経過
小児時からアトピー性皮膚炎あり。頓服的にステロイド塗布している。すぎアレルギーで悪化する。昔から片頭痛あり。最近悪化傾向。脳外科で検査を受けたが問題なしとされた。生理前に頭痛が多い。頓服的に痛み止めを服用する。眠りが悪く睡眠薬を服用している。
治療内容と症状の変化
週1回(本人希望)。頭痛の軽減は初回の治療で実感。治療の目標のメインをアトピーの軽減にする。約2ヵ月12回で本人希望にて終了。治療結果として、アトピーは頓服のステロイドの使用がゼロになった。頭痛はほとんど出ておらず出ても痛み止めの服用なし。入眠困難は残った。
まとめ
睡眠・頭痛・アトピー・便秘、西洋医学的には科目が違いそれぞれ完全に別のものとして治療(薬が処方)されますが、当然ながらそれぞれが大いに関わり合っています。例えば「睡眠不足や便秘だとアトピーが悪化する」と、多くのアトピー患者は言います。当院の鍼治療としては、まず何を良くしたいかを患者さまに確認したうえで、それを軸として症状の改善を目指し、さらなる改善と再発予防を踏まえて関りの大きな症状から優先して改善させていきます。やはり不眠症の改善には週2回以上の施術をするべきだと感じました。
(同じ症状であっても状態は患者さまごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
適応症状一覧
- アトピー性皮膚炎の鍼灸治療
- アルコール性肝疾患の鍼灸治療
- うつ症状(鬱病)の鍼灸治療
- 円形脱毛症の鍼灸治療
- 潰瘍性大腸炎(UC)の鍼灸治療
- 過活動膀胱(間質性膀胱炎)の
鍼灸治療 - 顎関節症・はぎしりの鍼灸治療
- 肩関節周囲炎
(四十肩・五十肩)の鍼灸治療 - 肩こり・首こりの鍼灸治療
- 過敏性腸症候群(IBS)
:便秘・下痢・ガス型の鍼灸治療 - 花粉症の鍼灸治療
- 眼精疲労(目の疲れ、ドライアイ)
の鍼灸治療 - 顔面けいれんの鍼灸治療
- ぎっくり腰(急性腰痛)・
ぎっくり背中・ぎっくり首(寝違い)の鍼灸治療 - 逆流性食道炎(胃食道逆流症)の
鍼灸治療 - 外科手術後の炎症
(特に腫脹:腫れ)の鍼灸治療 - 下痢(軟便)の鍼灸治療
- 減量・ダイエット指導の鍼灸治療
- 更年期障害の鍼灸治療
- 股関節痛(変形性股関節症など)の
鍼灸治療 - ゴルフを楽しむための
鍼灸治療の鍼灸治療 - 逆子(骨盤位)の鍼灸治療
- 坐骨神経痛の鍼灸治療
- 耳管開放症・耳管狭窄症の
鍼灸治療 - 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の
鍼灸治療 - 自律神経の不調
(自律神経失調症)の鍼灸治療 - 心身症の鍼灸治療
- シンスプリントの鍼灸治療
- 陣痛促進・安産の鍼灸治療
- 睡眠時無呼吸症候群(閉塞性)の
鍼灸治療 - 頭痛の鍼灸治療
- スポーツ障害の鍼灸治療
- 生理痛の鍼灸治療
- 足底筋膜炎
(足の裏、踵の痛み)の鍼灸治療 - 帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛の
鍼灸治療 - 男性不妊の鍼灸治療
- 痔(ぢ)の鍼灸治療
- 椎間板ヘルニア(頚椎・腰椎)の
鍼灸治療 - 糖尿病の鍼灸治療
- 突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・
耳閉感・めまい、など)の鍼灸治療 - 寝たきり・歩行困難・
訪問施術の鍼灸治療 - 肉離れの鍼灸治療
- 冷え性の鍼灸治療
- 膝痛(変形性膝関節症など)の
鍼灸治療 - 美容鍼灸(美顔鍼)の鍼灸治療
- 疲労回復・ストレス解消・
健康増進の鍼灸治療 - 不育症・流産の鍼灸治療
- 不妊症(不妊治療)の鍼灸治療
- 不妊治療を受けられる方への
鍼灸治療 - 不眠症(睡眠障害)の鍼灸治療
- ベル麻痺(顔面神経麻痺)の
鍼灸治療 - 便秘(慢性便秘)の鍼灸治療
- 勃起不全(ED)の鍼灸治療
- 慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の鍼灸治療
- むくみ(浮腫み)の鍼灸治療
- むちうち(交通事故治療)の
鍼灸治療 - メニエール病の鍼灸治療
- めまい・ふらつきの鍼灸治療
- 免疫力を高める治療の鍼灸治療
- 夜尿症(子供のおねしょ)の
鍼灸治療 - 夜泣き・疳虫(かんむし)の
鍼灸治療 - 腰痛症の鍼灸治療
- (腰部)脊柱管狭窄症の鍼灸治療
- ランナーのための鍼灸治療
- 緑内障の鍼灸治療